エレベーターを降り、部屋に入る。
どうせ、お風呂には入るだろうからお湯を
溜めだした私。
その間、部屋の中をいじり倒してる彼は
心なしか楽しそうだ。
待ってる間は、喋っていたがお互い緊張
していたため、あまり覚えていない。
お湯が溜まり、いざ入るとなると彼が
「一緒に入ろうよ。」
と、言うので
「先に入ってて。」
と、私は言った。
勿論、一緒に入るのが嫌なわけじゃない。
そこは、女心ということで察してほしい。
彼が入って、しばらくしてから私も突入
してみた。
この時、ピークに緊張していた。
だが、ここはまだ序の口のはずだ。
後で、起こりうることを考えると眩暈がした。
シャワーを浴び、彼の前に座る形で湯船に
浸かった。
私の胸に手が伸びてきた。
緊張と快感で“ピクン”となる。
少しすると、いきなり立ち上がった彼は
先に風呂場を後にした。