K君と別れた次の日、地元の子と飲みだったので

出かけることにした。







その日彼は、家に今の仕事の元先輩を招いて

宅飲みをするみたいだ。









飲み始めて3、4時間たった頃彼から着信が

あった。







普段、スマホの充電がなくなるのを懸念して

マナーモードにしている。







案の定、その時もすぐには気付けなかった。








店の中は煩く、コンビニに行くついでに折り返し

かけてみた。







出た彼は、K君といるのか?と聞いてきた。










…いるわけがない。






昨日別れたのだ。









酔ってる私はカチーンときた。











いきなりなんなんだ。





なんでそうなるんだ。






確実にこいつ酔った勢いで言っただろう。








長電話してるわけにもいかないので、納得

いかないが帰ったら、なんでその考えに

至ったのか説明するとい事で落ち着いた。






帰ったら覚えとけよ!!!









信じてもらえていない事に愕然とした。





でも待てよ・・・。

信じれない行動をしてきたのは私じゃないか。






なんだそうか。

気付いたら後は気持ちの処理は簡単だった。











家に着き、話し合いをする私たち。






無性にイライラはしたが怒っても仕方ないので

納得して眠りについた。









・・・出会ってからの内容が濃すぎて、ものの

数か月の出来事だなんて俄かに信じがたい。






やはり当初、彼の友達も反対していたし私の

友達もいい顔はしていなかった。






徐々に周りが認めてくれて、受け入れ祝福

されたのは本当に嬉しかった。








私と出会ったことで失ったものも多いだろう

彼の決断は、大きな賭けだっただろう。








そんな彼が今、もの凄く愛おしい。




もっともっと好きになっていくのだろう。




おじいちゃんおばあちゃんになっても

手を繋いで歩けたら良いな。













…大好きー!