少ししてから、私も出てきた。
ベッドで待っている彼。
照明を、落としておいてくれたのは正直
助かった。
彼と目が合い、近づくにつれて煩くなる
私の心臓。
遂に、彼の目の前まで来ると体に巻いていた
タオルをそっと取られ、露わになる私の体。
触れるくらいの優しいキス。
徐々に、唇が下がってくる。
私の、それに彼の唇が辿り着く。
既に、私は快感の波にのまれていた。
私のそれから溢れ出た、愛液を舐めとる。
ここまで丁寧に、かつ舐めとるなんてことを
したことがないと言う彼。
それが、妙に嬉しく思った。
・・・そして、遂に体を重ねた。
ものの数時間で彼が3回、私が4回イった。
・・・深夜1時。
フラフラになりながら、ラブホテルを後にした。