オリンピック、女子レスリング。
吉田選手の銀は残念でしたが、
伊調選手同様4大会連続でトップのトップレベルを
キープされている事は本当に凄い事ですね。
それ以外の選手でも
女子レスリングでは金メダルを連発していますし、
男子でもメダルを獲得しています。
私はレスリングにはほとんど精通していませんが、
1対1でガッツリぶつかり合う個人競技においては、
テクニックも勿論そうですが
フィジカルの強さもかなりの重要な要素
となっているのではないでしょうか。
日本人はフィジカルが弱い。
そんな通説は、
特に最近はあまり通用しなくなってきました。
先日脚光を浴びたラグビー日本代表もそうですが、
フィジカルの一つ一つの要素の掛け算で、
日本も欧米人に対抗していけると思います。
ところで吉田選手は今後どうされるのでしょうか。
出来れば東京オリンピックまで、
という本人のコメントが出ているようで、
ちょっと嬉しくなりました。
是非やって頂きたい。
ちょっと違うかもしれませんが、
人生や仕事において、スポーツでもそうですが、
挫折や行き詰まり、絶望の状況に
直面する事があるかと思います。
そんな中でいろいろともがきながら、
何とか前に進んでいこうとする種類の人たちに、
個人的には共感が持てます。
生まれ、育ち、就職なども含め、
恵まれた環境下で、
それぞれの局面でも本当の意味で特に苦労もせず、
器用に巧く乗り切り、
乗り換えていけるような種類の人たちには
特に魅力は感じません。
その辺りの感覚も、
きっと共有出来ない部分だと思います。
私はそういった不器用でも実直に、
何とか前に進み、
這い上がろうとする種類の人たちの底力を信じたいです。
這い上がるといえば先日、
野球日本代表コーチの権藤さんが
日ハムの練習の視察をしに行った時のエピソード。
当然代表選手のチェックかとメディアが質問したら
その答えは、
“いや、今日は齋藤を見に来た。
あいつは高校で終わると思っていた。
でも大学でも活躍した。
で、プロで今もがいている。
俺はあいつがこれからどう這い上がるかが見たいんだ。”
齋藤祐樹投手。
個人的には彼のような選手にこそ、
プロで活躍してもらいたい。
プライベートのスキャンダル?は置いておいて、
私も是非彼の這い上がる姿を見たいですし、
活躍する姿を期待したいです。