以前にダイエット指導をしていた女性のお客様から
こんな事を言われた事があります。
“ダイエットはしたいけど、
食事も楽しみたいんですけど。”
・・・正直申し上げて、
これを言ってしまったらアウトです。
やる気があるのか、という話になります。
ダイエットの期間中は
ある種の食事制限は仕方のない事ですし、
何かを得るためにはどこかにシワ寄せがくる事は
ダイエットに限った事ではありません。
そのお客様にとって、
本当にダイエットをしたいモチベーションが
今一つ欠けていたのかもしれません。
ダイエットをしたい。
スタイルがよくなりたい。
そろそろヤバイから何とかしたい。
私が見てきた限りでは、
これぐらいの動機のみでは
なかなか続けられない方が多いですね。
禁煙にも同じ事が言えます。
身体に悪いから禁煙しよう。
煙草代がまた上がったから、もうやめよう。
すぐに止められないから、まずは1ミリから。
・・・結局止められない方が多いのではないでしょうか。
実は私も元喫煙者。
禁煙に成功してから、もう17、18年ぐらいになります。
(いつから吸っていたかは当然割愛させて頂きますが)
私にとってのモチベーションは、
もっとサッカーに集中しよう、
少しでもコンディションをよくしよう、
という当時強烈な想いがありました。
禁煙をしなければならない、
プラスなぜそれをするのかという
強い内的要素があって成功出来たのだと思います。
これはダイエットにも通じる部分かもしれません。
ダイエットをしたい。
ではなぜダイエットをしたいのか。
女性に振られたから、自分を変えたい。
男性に振られたから、もっと綺麗になってやる。
誰かに言われた一言が傷付いたから。
何ヵ月後かに大会がある。
今度勝負をかけたいパーティー(合コン?)がある。
いい加減、医者に注意されてしまった。
内的要素、外的要素、強制的な要素が絡んでくれば、
より自分を律する動機が強くなるかもしれません。
本当にダイエットをしたいと思うのであれば、
それはなぜか。
自分を奮い立たせる事の出来る
プラスαの要素を考えてみてはいかがでしょうか。
個人的には、
異性への想いを重ねるパターンが一番分かりやすく
モチベーションが上がりやすいとは思いますが。。