映像を見た訳ではありませんが、
ちょっと前に青山学院大学のランニングの方々、
監督さんや選手が
“ランニングに腹筋は必要ない。やらない方がいい。”
といった内容の事をテレビでおっしゃっていたそうですね。
多分この意見には賛否両論、
指導者やトレーナー、選手の間でも
あった事と思います。
映像を見てないので本当に何とも分かりませんが、
どうやら腹筋の腹直筋の事を言っていたようです。
腹直筋とは、いわゆる6~8つに割れて見える
腹の真ん中の分かりやすい筋肉。
ランニングには不要で、やらない方がいいのか。
腹直筋に無駄に筋肉が付いてスピードが落ちる、
みたいな理由だと聞いていますが。
どうでしょうか。
個人的な意見としては、どっちでもいいのでは・・・
というのが正直な感想です。
そもそも腹直筋がランニングで邪魔になるほど
筋肉が付く訳でもありません。
そして腹筋のトレーニングにもいろいろあります。
腹直筋のみに集中したクランチや、
大腿との繫がりも絡むシットアップ、
下っ腹メインのレッグレイズ、
捻りを加えたツイスト、などなど。
ランニングだけを考えれば
クランチのみというのは必要ないかもしれませんが、
足との繫がりを意識したものや
腹圧を高めるのに一役買う腹斜筋を鍛える事は
決して無駄ではないと思います。
もし腹筋運動をやらないでパフォーマンスが上がった、
というのであれば、
それは他の要素も絡み合っての結果であって、
腹筋運動をやらなかったから
という部分の理由ではないのではないでしょうか。
パフォーマンスを上げたい、
でも腹筋を割ってモテたい・・・
なら、やってもいいのではないかと思います。
そうそう大きな影響はないでしょう。
ただ、これはランニングだけの話に限った事です。
当然スポーツによって必要、不必要は変わってきます。
例えばサッカー選手は絶対に必要になりますので、
しっかりやりましょう。
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