緊急事態宣言が延長となり、
家に居る機会がさらに増えている方も
多いかと思います。
連日報道される感染者数は
あくまでも感染確認者数。
問題視されている検体数が
公表されない限り、
発表される数は鵜呑みにしない方がいい。
決して油断はしないように、
少なくともあと一か月は様子を
見たいものです。
家に居る時間が多くなれば
どうしても運動不足になりがちです。
普段からトレーニングする
習慣がある方はいいとして、
そうではない方はどうにか工夫して
運動不足を解消しようとしているかと思います。
今は各トレーナーがこぞって
オンライン発信に着手しているので、
それらの動画を活用する手もあります。
でもそれも面倒臭い、と思っている方も
多々いらっしゃるかもしれません。
運動する機会、移動する機会が減れば、
特に下半身の筋肉はどんどん衰えていきます。
若いうちはいいですが、
年齢が上がれば上がるほど、
衰えるスピードは顕著に表れます。
そこでお勧めなのが、スクワット。
特に足を大きく広げたワイド・スクワットを
お勧めします。
スクワットと聞くと、
難しい、ツラいといったネガティブ感情が
真っ先に浮かんでくるかと思いますが、
きちんとポイントを押さえて
無理なく継続すれば効果は抜群です。
特にワイド・スクワットは
股関節をよりしっかり動かせますし、
可動範囲も普通のスクワットよりも狭いので
ちょっとは取り組みやすいかと思います。
ワイド・スクワット
①立位で足を肩幅よりも少し広く開く
②つま先を少し外に向ける
③腕は胸の前でクロスさせるか
肩の高さで真っすぐ前に伸ばす
④姿勢は真っすぐのまま、
膝をつま先の方向にそろえながら
腰を真下におろしていく
⑤お尻の下に椅子があるイメージで
椅子にお尻が触れたと感じたところから
元の位置に戻る
慣れないうちは何かに手を添えて
身体を支えながら行うと良いでしょう。
台所の流しなどで
行うのもいいかもしれません。
一般の方は10~20回ぐらい。
アスリートならダンベルを持ちながら
30~50回は裕に出来るでしょう。
これを2~3セット行えば、
十分な運動量になります。
スクワットは骨にも力が加わります。
骨は適度なストレスがかかって
強くなっていきますので、
たとえ高齢者の方であっても、
特にこの時期は無理をしない範囲で
かつしっかり行うことをお勧めします。
是非お試し下さい。