この度、Kindle で電子書籍をセルフ出版しました。タイトルは、「リスボン逃避行」。
2019年9月、ポルトガルのリスボンが舞台で、東京で疲弊した一人の男が異国の地で見て感じた景色とはどんなものか。新型コロナ禍直前に撮影した写真と、著者自身の体験を元に描かれた写真文集になっています。
インターネットや本でよく見かけるポルトガル観光写真とは違う画像が見たい方、海外の街を漫遊する気分を味わいたい方、リスボンのアナザーサイドを覗いてみたい方など、ご興味があればお手にとって頂けたら幸甚です。
また、こちらはkindle Unlimited の対象となっています。ご購入だけでなく、ご登録の方は無料で見ることが可能です。宜しくお願いします。
2011年に初めてリスボンに2ヶ月間滞在して以来、2019年まで計4度、2~3ヶ月単位の滞在を経験してきました。現在も一応、日本ポルトガル協会の会員ではありますが、この写真文集はこれまでポルトガルと関わってきたことに対して、一つの区切りを付ける意味も込めて創作しました。また有り難いことに、当時インスタグラムの写真投稿をきっかけに、写真展や商品での使用の依頼をいくつか頂いていましたが、新型コロナ禍や自分の状況などが原因で頓挫したままになっていました。せっかく2019年に初めて一眼レフカメラを手にして撮った写真たちが外付けハードディスクに放置したままになっていましたので、これらも電子書籍という形で報われたのではないかと感じています。
今回初めてKindle出版を経験しましたが、自分の甘さや至らなさを様々痛感しました。ただ、今流行りのAIや編集者やその類の業者を通していない分、良くも悪くも自分らしい荒削りな書籍になったのではないかと思っています。この経験をまた次の機会があれば生かしていきたいです。
