8から飛躍の10へ。 | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

FCポルトに移籍した
サッカー日本代表の中島翔哉選手の背番号が
8番から10番に変更になりました。

 

先日行われたプレシーズンマッチ、フルハム戦。

中島選手はなんの前触れもなく10番を付けて先発出場。

 

私も画像を見て、ん???と思いましたが、
FCポルトも正式に“O nosso numero 10”(我々の10番)として、
中島選手を改めて紹介していました。

 

FCポルトの10番といえば、
デコやハメス・ロドリゲス、アンドレ・シウバといった
名立たる選手たちが背負った背番号。

 

中島選手もついにこの番号を身に付けることになりました。

 

すでに中島選手目当てに
8番のユニフォームを購入してしまったファンからは
悲鳴が上がったようですが、
どうやらポルト側は購入済みの8番と
10番のユニフォームの交換に応じることを発表している模様。

 

それだけ反響が大きかったということですが、
何よりこの日本人選手が10番を背負うという事実こそが
非常に大きな出来事です。

 

昨年3か月間ポルトガルに滞在し
ポルトガルリーグを見ていた私としては、
ポルティモネンセ時代の彼にとって大きかったのは
いわゆるトレスグランデ(ビッグスリー)である
ベンフィカ、スポルティング、ポルトを相手にも
しっかりと良いプレーをし
結果を出したことにもあったように思います。

 

そして今シーズンのFCポルトは
昨年までの主力だった前10番のオリベル・トーレスや
前8番のヤシン・ブライミ、
エクトル・エレーラといった選手が抜け、
間違いなく中島翔哉選手に
一番大きな期待がかけられています。

 

会長が中島選手について、
“残念ながら彼はポルトに長く留まる選手ではない。
常にヨーロッパのマーケットの標的になるだろう。”

と発言しているようですが、
私としては少しでも長くFCポルトの中島選手を観ていたいです。

 

まあ、ポルトとしては頃良いところで
ドラスティックに売却するでしょうけど。

それがサッカービジネスというもので、
ベンフィカ以外赤字経営だらけの
ポルトガルのクラブなら尚更、当然のセオリーです。

 

 

estadio do dragao

 

FCポルトのドラガオン・スタジアム。

ドラガオン、つまりドラゴン(龍)ですが、
スタジアムの外壁には龍のエンブレムが施されています。

 

 

そしてマスコットとして、ドラコというキャラクターもいます。

 

どんなキャラかは検索して頂ければ分かりますが、
どうも日本のプロ野球球団の中日ドラゴンズと
色々と若干被る感もあります。関係ないでしょうけど・・・。

 

少なくとも、こちらのドラコは
側転バク宙のような無茶はしません。。

 

 

estadio do dragao2

 

個人的にはFCポルトのサポーターは
トレスグランデの中でも“お行儀が良い”印象があります。

 

中島選手も温かく迎えられていると思いますし、
改めてポルティモネンセ時代以上のスタッツでの活躍を期待します。