データか、直感か。 | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

 

先日、とあるスポーツ番組で
楽天の則本投手の特集が組まれていました。

 

WBC前までは打者のデータをこまめにメモし、
奪三振王などのタイトルを獲得してきた則本投手。

 

WBC中からはメモを一切取らなくなり、
それをシーズンに入ってからも継続して
現在の好調が続いているという。

 

原因はデータに頼らずに打者を見る事で、
その打者の癖や狙い球が感じられるようになり、
直感が研ぎ澄まされたとの事。

 

これを観ていた方は、どう感じられたでしょうか。

 

個人的な見解としては、
蓄積されたデータがあったからこそ、
勘が働きやすかったのではないかと思います。

 

積み重ねてきたメモが脳に刻まれてきたからこそ、
その裏も表も見えやすくなっている状態
なのではないでしょうか。

 

この特集を観て、
則本投手はメモを取らずに結果を出しているから
俺もメモを取らずに直感に従おう、
などと考えてしまう方がいるとしたら
多分その方は簡単に壁にぶつかる事になると思います。

 

データがあるから、勘が働く。

基礎があるから、応用が利く。

型があるから、破れる。

 

軸があるから、崩せる。

 

 

ピラティスやトレーニングにも通じる部分があると思います。

 

基礎、基盤、軸は大切です。