トロントにまた冬が舞い戻ってきました。

朝起きたら地面が真っ白。

会社にいる間にふぶきとなり、帰るころには

すっかり雪景色雪

寒いし、なんだか気分も乗らず

ジムに行く予定をやめて

家でごろごろしていますが、

寒さが身にしみます。

暖房はあるのに、寒いのです。

被災地で暖房無しで過ごしていらっしゃる方は

どんなに大変なことでしょう。

さて、この度うちの妹が

両親の元を離れ、一人娘と二人で

近くのアパートに住むことに。

つらいことを乗り越えた彼女が

5年たってやっと新たな道を歩きはじめました。

被災者の方々も、妹のように

何年かしたら、自分だけの住処を

また手に入れられるよう、

遠くから何かできればと思う今日この頃です。

家族が茨城で被災した友達に

友達みんなで集めたお見舞金を渡しました。

いつもは世話好きでいつも明るくいきいきしてる彼女が

ぼろぼろ涙をこぼしました。

義捐金は、もちろん被災者の方に役立つように!

そういう思いからはじまりますが、

実は自分のためでもあります。

こんな時に、医者でもない看護婦でもない

役立たずの自分が情けなくて

せめて義捐金を送ることで

自分を慰めているのかもしれません。

本当に、医者だったらな・・・・・

茨城に住む友人の家族が無事だと判明。
家は何とか無事だったものの、
食料、水、情報がない。
電気も制御され、家の中は寒く
ガスが無いから車も動かせない。
公共交通網もなく、荷物を送ろうにも
宅急便も郵便サービスも休止。
そして原発。

遠くにいて何もできないいら立ちと
心配で友人の不安はピークに達しています。

そんな状況で何か私たちにできることはないか。
そこで、まずはホテルで募金を募ることにしました。
今日はその第一日目。
ホテルの従業員用カフェテリアの前で
友人を含む日本人3にんで募金の呼びかけ。

びっくりしました。みんな心配してくれています。
時給$10で働いているお掃除のおばちゃんが、
車両係のおじちゃんが、なけなしの$20を募金箱に入れてくれました。
結局一日で合計$2000近く集まりました。

明日からは人事が交代で受付をしてくれ、
金曜日まで続きます。
集まった募金は全て赤十字に寄付されます。

日本の戦いはまだまだ続いています。
少しでも日本の役にたつように、
今後いろんなチャリティーイベントを
友人と計画していきたいと思っています。
遠くからできることはこれ位しかありません。





またまたイベントです。

今度は何とトロント大学でワークショップ!

美と健康をテーマに、

我が日本が誇る、昔ながらの美容法

発酵米糠美容と、世界初フルボ酸入りマスカラを紹介するというもの。

まず注目度合いをみて、それから開催できるかどうか決定されますが、

開催の可能性は極めて濃厚。

というわけで、今日からその準備開始です。

同じ時期にJタウンでもイベントを開催する予定。

英語と日本語で分けて行います。

日本からカリスマ美容研究家の雅子さんに

来て頂き、日本の美を徹底的にレクチャーしてもらいます。

今日は早速ちらし作り。

同僚にお願いして、とても立派なものを作ってもらいました!

でも、日本語から英語に直すのって大変!

例えば‘キレイを磨く‘とかいうフレーズも、

これといった英語が見つかりません。

直訳してしまうと、意味が通じないし、

かといって他にいい言い回しがあるかというと、

ちょっと意味が違ってきたり・・・

そう考えると、ビジネス文書や契約書の翻訳のほうが、

以外とスムーズにいくのかもしれません。

数学と同じで、法則が分かると

波に乗れますから。

ちらしの英語って本当に難しい。

日本語でのキャッチコピーも難しいのに、英語だとなおさら。

私の言葉の師‘林 真理子さん‘だと、英語でも

きっとぱっといいフレーズが浮かぶんだろうな。

言葉は全世界違うけど、言語センスは共通です。

母国語がうまい人は、外国語もとにかくうまい。

なので、お話上手な人や、文章を書くのがうまい人は、通訳や翻訳の道に

進めますよね。元々言葉のセンスがあるから。

私みたいな凡人は、翻訳家になるまで必死こいて努力するのみです。