本日からSHOPの運営開始という運びになりましたが、まだ稼動しているのは両替サービスのみでWEBの準備はもう少し時間がかかります。


ホントは同時にモデリングのサービスをしたかったです。



itabashikuで検索していただければたどり着くと思います。隣にピンクのブタがあります。http://slurl.com/secondlife/ItabashiKu/83/146/23



ここにテレポートするはずです。


詳細はごらんの通りです。

L$1,200あればセカンドライフを十分楽しめるはずなので今はこの設定のみになっていますが、

将来的にはもっと細かく設定をしていきます。


WEBオープンまでは特別価格を貫こうと思いますのでよろしくお願いします。

※私のL$が底を付いた場合は一時運営をとめますのでご了承ください。


連絡方法はIMのみです。

インスタントメッセージといってセカンドライフ内であれば直接、私に連絡が届き、直接セカンドライフ内でお会いし、お支払いをします。その後、銀行にお金を振り込んで気ださい。

初めての方もIMには慣れておいたほうがいいでね。



今日のCAMP結果です。

途中で島が落ちちゃったりしてますが、L$(リンデンドル)361です。

あらら。

L$(リンデンドル)250位稼いでいたけど

また島が落ちちゃったよ。。。

セカンドライフで一番困ること、それがサーバーが落ちることですね。

CAMPしてても気づかないし・・・。

まぁ、しばらくまってみます。

セカンドライフはまだまだオタクの域ですね。

性能がよくなっても変わらない気が・・・

もっと日本人好みするアバターが誕生しないと・・・


 サンフランシスコ発--「Second Life」の仮想世界を初めて試す人の多くは、画面上で粗っぽい3D画像がぎこちなく動くのを見て顔をしかめる。だが、Intelの最高技術責任者(CTO)Justin Rattner氏は、期待から口元をほころばせている。

 Intelは常に、人々が新しいPCを購入する理由になるものを探し求めている。IntelがSecond Lifeや似たような3D仮想世界に期待するのもそのためだ。仮想世界の技術は、今はまだ主にオタク向けという段階にとどまっているが、筋肉ムキムキの海兵隊員がエイリアンを吹き飛ばすビデオゲームより幅広いユーザー層を獲得する可能性を秘めている。

 サンフランシスコで開催された「Intel Developer Forum」で、米国時間9月20日に講演を行ったRattner氏は、同様に重要な点として、仮想世界はPCとサーバの両方に高い処理能力を要求することになる、と述べた。

 Intelはまた、プロセッサに負荷をかけるさまざまな技術にも大きな期待を寄せている。具体的には、すでに実用化が進んでいる音声および動画ストリーミングや、本格的な普及を待つ音声認識などだ。

 Rattner氏は統計を示し、PCでウェブを閲覧している最中、メインプロセッサの使用率は最大20%に跳ね上がるのに対し、グラフィックプロセッサの使用率は1%すら超えないと指摘した。

 しかし、Second Lifeを実行すると、粗っぽい3D画像の現状でさえ、メインプロセッサで使用率は70%に上がり、グラフィックプロセッサでは35~70%まで上昇するという。「Google Maps」のウェブサイトや「Google Earth」のソフトウェアなら、使用率はその半分程度になる。

今日は1日でL$(リンデンドル)を350稼ぎました。

CAMPってログアウトされたり、いつの間にか下ろされたり大変ですよね。

でもそこは根気強くしなければいけません。

まず、アバターがCAMPをはじめた時間を覚えてください。


次は・・・想像付く人はもういますよね。

私がCAMPで回転率(下ろされる率高)が高いのを好む理由がが・・・。


もう少しで5000突破だったけど・・・休日なんで家に帰ります。

これだけあればかなりのモデリングが施されたものが買えそうですね。

月曜には私の土地にセカンドライフ内1号店をオープンさせるのでお立ち寄りください。

住所も月曜にあんないします。



私が運営しようとしているサイトのレイアウトが完成してきました。



セカンドライフのSHOPと連携してWEBでも展開していくつもりです。


まぁ、ホットペッパーのセカンドライフ版やと思ってください。


WEBではセカンドライフのSHOPを紹介する他、両替、メルマガ発行、インストール手順、必要なPCスペック紹介をオープン時に行う予定です。


SHOPのオーナー様やモデリングを駆使するクリエイター様へは直接IMかテレポートで連絡・購入ができます。

この際手数料は一切発生しません。


WEBのオープンはどうやら1ヶ月くらい先になります。

これは運営テストやSHOP紹介のリスト作成期間が必要なので確実にできるスケジュールを組んでいます。


blog「モデリング生活」・WEB「SeconlifeUser」ともよろしくお願いします。



※クリエイター様から直接商品をアップロードしてL$(リンデンドル)で販売を行っていくシステムを取り入れたかったのですが、私の技術不足で組み込まないことにしています。