人間関係は小さな事の積み重ね | 千葉市ではたらく社長のブログ
ふと気がついた、気になったコト。


「常識」というか「マナー」
というかそういった類の事について。
常識を踏まえて、経済界を牽引する業種の方の行動で
???
なんて事があったので、
自分が合っているの、間違っているのか・・・


ある会社の営業担当者様に
私からある調査業務をお願いしていました。
それは1ヶ月程前でしょうか。
すぐに結果の出ない、または全く出ない場合もある
お願いなので、あまり大きな期待はしていませんでしたが、
結果はこんな風になりました。


先日、この営業担当者様と彼の上司の方と
全くの別件で弊社の代表との打合せの為に来社されました。

私はその時間は他の打合せと
その後すぐ外出する用事も、
御挨拶もそこそこに同席はしませんでした。

そして・・・

帰社してみると、
僕の机上にお願いしていた調査結果が・・・

メモ紙に社長の字で
「○○さんより」と一言・・・

ここで、
????????????
ある疑問が湧きあがりました。


本題に入る前に一旦整理をします。

事実はこうです。
取引先である弊社の社長に対して
別の用件で伺った際に、別の人間に頼まれた用件を
その社長から部下である役員に渡してもらう。

推測するにはこうなのかと。
担当者:常務様はいますかね?
弊社社長:出かけてる。
担当者:お渡ししたい物があったんですが・・・
弊社社長:では渡しておきますよ。
担当者:悪いですよ。
弊社社長:大丈夫ですよ。
担当者:あ、そうですか。
     ではお願いいたします。


私が疑問?怒り?に思う事は、簡潔に2点です。

1点目
普通、会社のトップにそういうコト自体を依頼するのか。

この関係性で、担当者が取引先の役員からの依頼事を、
取引先の社長に、
「これを渡しておいてくれ」と頼むというのは、
「取引先の社長を使う」という事にはならないのか。

2点目
その後、私への連絡があって然るべきでは?

「社長へお渡し願いました。」
「内容については後日お話しさせて頂きます。」
こういった類のフォローは必要ではないでしょうか。

見方を変えれば、時は金なりです。
合理的に考えれば、今回の選択もベターだとは思います。
時間は有限で、

働いている以上その時間は経費が発生しています。

無駄働きすればするほど
自分の給与の濃さは薄まっていきます。


しかし、
それとバランスを保つべき物が

大義や、
一見は無駄に思えるような小さな心遣いを
積み重ね信頼関係を構築するべき

だと思っています。


この疑問を夕方社内に残っている従業員に話した時に、
「その通り!」という回答よりも
「なるほど」という回答が帰ってきました。
従業員を信じていないわけではありませんが、
この関係性の場合には、ただ相槌を打っているコトも考えられます。
社内の力関係のバイアスがかかっている可能性があるからです。


私の思っている事が非常識なのか・・・
それとも、私が細かすぎるのか・・・

もはや正解が分からなくなってきました。

付け加えると、
頂いた提案は、ネットから引っ張ってきた内容でした・・・
いわゆるポータルサイトから引っ張ってきた内容・・・
しかも1件・・・

そして、もっと言うとこの会社の前任と
以前に弊社とトラブルが起き、
弊社には「出入りをしないで欲しい」と
私が激怒したほど揉めたこともありました。
その内容はここでは関係の無い内容なので、
省きますが、簡単に言うと、
「担当者が約束を守らず、その後も約束を破り続けた。」

せっかく、後任である現担当者様が
関係修復に頑張って下さっていて、
誠意を感じていたので、なおさらがっかりした気分になりました。
またそれだけ頑張っていらっしゃったご担当者なので、
今回の件は自分自身が間違っているのかと感じもしました。


私が普段思っている事は、

ビジネスは人間関係
その人間関係は小さな事の積み重ね


こう考えています。
もちろん私自身は出来ていませんし、
日々修行だと思っていますので、
細心の注意を払いたいと心がけています。
失敗も死ぬほどしています。
ましてや、同じ事をしていても人が違えば、
喜びに感じる人、苦痛に感じる人がいるので、
なおさら気をつけるべきだと自分に言い聞かせているつもりです。

だからこそ、こういう事を気にしてしまいます。


ふと疑問に思ったので・・・