落合監督の500円の話し・・・ | 千葉市ではたらく社長のブログ
先日高校時代の同級生3人で飲んでいる時に、 我々の出身校が部活の強い高校だった事もあり、 部活特有のシゴキや名物練習の話になり、 学校のある日に、 朝6時~夜中2時まで練習したり、 合宿の練習できついのに、 練習のグランドから先輩より早く帰って、 食事を準備しなくてはいけなく、 本練習より本気で帰ったり、 集合と呼ばれる、指導会?!など色々話していた時、 そこで話しているうちの1人が、こんなことを言いました。 「野球の落合監督がある年のキャンプの時に、選手たちに 練習場から宿舎まで 数十キロある所を 走って帰れ。 ただし500円 / 1人だけ持って行っていいぞ。 ただその1言だけ言った。」 この言葉に含まれる落合監督の 真意は 何なのかは定かではありませんが、 私たち3人の解釈では、 「ただ言われた事を粛々とやるんじゃなく、 色んな事を上手く利用して、結果を出せ」という事だと認識しました。 例えば、1人ではタクシーの初乗りも出ませんが、 4人集まれば、タクシーで2000円分宿舎に近づけます。 要は頭を使って、与えられた条件で、より良い結果を出しなさい。 私の所属していた部活も練習量が多く、 毎日「今日の練習はなんだ?」と恐れながら 高校生活を送っていました。 大勢の選手がいますが、当然練習メニューは統一。 それぞれの選手のコンディションなんて関係ありません。 そんな中監督が出した練習メニューに対する姿勢で、 大きく分けて2通りの選手がいました。 1、出されたメニューを素直にこなす。 2、自分の判断で練習量を減らす選手。 どちらも正解、不正解ではありませんでした。 なぜなら、 1と2両方にインターハイ選手もいましたし、 補欠選手もいましたので。 どちらかというと、自分で判断をしてやる選手の方が 強かったように思います。 実際に2を遂行していた選手は、 (判断なのか、ただの怠け心情なのかは不明ですが・・・) 高校時代も突出して活躍し、 大学では箱根のスター選手になりました。 与えられた環境で自分にあったプロセスで 結果を出せば何も文句はいいません。 言えませんでした。 仕事も一緒のような所があると思います。 ルールから外れなければ、ある種やりたい放題です。 ゴールから逆算し、 現状を把握し、ギャップを理解する。 そして、課題を抽出し後は繰り返す。 それが分かっていれば取捨選択できます。 まとまりませんが、この辺で・・・