タイトル
30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人!
という本の書評を読んだ。
内容
◆年収3000万円以上を得ている人は、労働力人口の0.3%、(平成20年労働力調査年報による)
◆ 30代で年収3000万円を実現した人は『変われる』人で普通の人は『変われない』人
もっとも印象深かったのは・・・
「もちろん人生は変化していきます。小学校から中学校に進学するのも変化ですし、
就職することも変化です。しかし、これらの変化を目をこらして見てみると、
『変われた』から変化したのではないことに気付きます。
『変われた』から人生が変化したのではなく、ただ、周囲に流されて、
半強制的に『変わらざるを得なかった』だけなのです。
たとえば、大学進学(略)また、就職(略)
(中略)
それは本当に自分の意志で、自分の人生を変化させたわけではないということです。
(中略)
つまり、多くの人は周囲に流されて、周囲に影響を受けて、
自分の意志で決めることなく、人生が変化しているにすぎないのです。
(中略)
自分の意思で、自分の人生を変化させようとして、人生が変化してのではなく、
単に受身の姿勢でいるだけで、流されて人生が変わっていっているだけなのです。
(中略)
30代で年収3000万円を実現した人は、きっかけは何であれ、『変われる人』で、
自分の人生を変化させた経験があります」
この一節がおもしろいと思った。
ここ最近、
「行動に移さなければ意味が無い」
「思っているだけなら、思わないのと一緒」
という風に思っていたから、面白くかつ重要に感じた。
変わる為には、目標や理想像と現状のギャップを自ら見つけ出し、
埋める作業をする事によって変われる。
要は、
問題意識を持って問題を発見し、その問題と向き合い、解決していくという事だ。
その問題を見つける為に目標や理想像が大事になり、そして現状を理解する自己認識も必要だ。
そして最後は、変わろうと思う「強い意志」と「勇気」が必要になる。
サッカーの本田選手が初めて海外移籍をした時、壁にぶつかりこう考えたそうだ。
全ては全自己否定から始まる
偏った意見かもしれないが、自己否定をするという事は、
理想とのギャップを感じ、他責にせず、自分を変えて行こうと出来る人間が出来る行為。
この考え方はとても重要だと思う。