お久しぶりです。a_koです。久々に多忙な日々を過ごしております。

US.CPAの受験生の皆様は1月、2月の戦いは如何でしたでしょうか?
のこり数日・・・本番って方!頑張って下さいね。

なお、すでに前半受けた方は結果が出ていると思います。
結果が喜ばしかった方、おめでとうございます。
そして、ダメだった方に一言だけ。

それは 高額な模試です
あなたは 高額な英語のレッスンを受けてきたのです
さて、ご自分に対する洗脳が済んだ方は・・・さっさと次回にGOですね。
実はつい最近、US.CPA取得費用を振り返って衝撃を受けました・・・。8回も受験するとですね、予備校の代金まで含めると・・・ですね。
しかし、振り返るべきは自分の勉強法であり、500ドルを円換算して悲鳴を上げるのは、4科目完全コンプリートの際でいかがでしょうか?

昨年の今頃・・・私は死にそうな思いで試験を受けました。そして全部落ちました。
その時は本当に悲しいやら、ふがいないやら、情けないやら・・・。
そして、次のタームで3科目パスしたわけですが、(まぁ、実は4科目受けて、1科目その時も落としたんですがね・・・)その際と昨年の2月試験全敗の違いは、最後の一勝負、ほんの僅かな粘りの差だったという事です。
しかし、ここで誤解があってはいけないのですが、「僅かな努力=楽勝」ではなく、後から振り返ると僅かな努力なんだけれども、そのほんの少しの差を積み上げるのが、実践中は最も辛い時間だったりします。

様々な制約がある中で、勉強している以上負けてしまう事もあります。
実は・・・私もこの場で告白します。2月の簿記試験またスキップしてしまいました・・・。
CFAに引き続きごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。(あっ、そのうち成績表を晒します。)
試験会場にも行かなくて、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。

そんな時はですね、、こう考えましょう 「人間だもの!」(パクリですね。これ・・・)

■近況のご報告■
今新しい事に挑戦しておりまして、2月はほぼひきこもりのような状態でした。
すでに何度か山場はあったのですが、最後のピークが今来ております。(要するに、今はブログで現実逃避しているわけですね。)
お仕事の内容は明らかにはできないのですが、、、。

もう、次は無理かもしれない、無理かもしれないと思いつつ、ギリギリまで粘るわけです。
そして、山場が終わっては自分の至らなさに発狂し、黒歴史になりそうな予感に凹みつつ、次の山めがけて走り出すわけです。
何事も最初はこんなにふがいないものなのか、もとから向いてないのか果たしてどちらなのか。

さて、来月からまた晴れて 職業不定無職風味の自由業に戻ります。
やりたい事が色々固まってきて、もう本当の意味で何もすることがないって時間は終わってしまったのかもしれないですが。(しかも、そろそろ最初に受けた仕事の進捗が危険かなと頭を過りつつ・・・。)
とりあえず、追い込まれて思う事は、「あぁ、生まれ変わったら、サラリーマンとして順応できる忍耐力」が欲しいでしょうか・・・。
以上、相変わらず進歩のないa_koでした。

それでは、私が無事に山を登り切れたらまたブログでお会いしましょう~。

※内容を一部訂正しました。※


さて、このブログも一定数スマホでアクセスされている方がいます。実は自分の記事をスマホで見てちょっと反省しました。


①フォントサイズが何か変。
②重たいPDFをリンクしてしまった。

私はパソコンでブログを書いているのですが、アメブロってスマホで見るとフォントがマチマチになってて、ちょっと気になります・・・。コピペし過ぎですかね??(このネタは自分の勉強がてら書いているので、下書きはEvernoteです。)PCでは綺麗に見えてるんですが・・・。

◆前回の内容補足
今回は前回の内容を補足する意味で書きたいと思います。
そして、レポートリンクはそれなりのサイズのPDFでした。スマホで開くのが大変だった方・・・済みません。
そこで代案として、ブログに掲載してくれている人がいたので、載せておきます。
http://cpa-scribo.com/the-new-audit-opinion-clarity-project/
前回も参照した、原文はこちら 21ページ目です。表示はページ2071です。

Scope パラグラフは消えてしまったのか?
さて、旧 Standard Unqualified Audit Report (Non Issuers) は以下の通りの構成でした。
■Introductory 
Scope 
Opinion 

新書式では以下の4つのパラグラフになります。
Introductory 
Management's responsibility for the financial statements
Auditor's Responsibility  
Opinion  

ここで、旧レポートの Scopeパラグラフに当るパラグラフは  新レポートの 
Auditor's Responsibility となります。(AICPAの解説ではMuch of the content...とのことです。イコールってわけじゃないですね。)
今回のレポートではこれまで「imply」で、書いてないけど前提としていた内容をより 
「more explicit discussion」しているのが特徴です。
また、ICに関しても触れています。(なお、opinionは述べないと書いてあります。あくまでスタンダードレポートで述べるOpinionは Opinionパラグラフにあるように 財務諸表です。)

と言う事で、今回は以上です。今後ものんびり変更点に関してはアップしてみたいと思います。
さて、前回はClarity Project の概要で終わってしまったのですが、今回は中身に関して・・・。

最も衝撃的な変更点に関して

まず、一番気になったのは・・・。私にとって、高校時代の平家物語と枕草子の一文以来、あんなに暗唱した文章はないぜって位、暗記「しようとした」Standard Unqualified Audit Report (Non Issuers) があっさり変更になってしまうという、、、。私受験してまだそんな時間経ってないのに。
しかし、平家物語の入りは未だに覚えてますが、Reportの入りはすっかり忘れてます。諸行無常です。
まぁ、時は流れます。アメリカのCPAは絶対に継続教育が絶対に必要ですね。3年経ったらかつての知識なんて・・・かもしれないですよ。逆に条文番号とか細かい数値とかがあまり問われない(改定頻繁だから問えないのか・・・)試験で助かりましたが・・・。

Standard Unqualified Audit Report (Non Issuers)の構成が変更される
なお、大きな構成の変化として
これまで Standard Unqualified Audit Report (Non Issuers) は以下の3つの Paragraph があった事は、直近の受験生ならよくご存知かと・・・。 
Introductory 
Scope 
Opinion 
しかし、私は暗記しようとしたものの、結局覚えられず、仕方なく直前講義のテキストのレポート欄にこう書いてありました・・・。

【imply】 consistency
【intro】 ①監査対象となったFSの範囲 ②二重責任
【scope】①GAASに準拠 ②監査の結果として意見表明のためのreasonable basisを得た
【opinion】GAAP
※FSはFinancial Statementsです
※imply は書いてないけど、前提としてるって意味でメモしました。
他にも 「test basis」 等のキーワードを問題解きながらリンク付けしてマーカーでグルグル巻きにしてありました。これを土台にすれば結構問題は解けちゃいます。まぁどちらかと言うと、解いて必要な個所を覚えるってパターンですが・・・。懐かしいです。私勉強しました。


しかし、、新しいレポートですが・・・以下の構成になるようです。


Introductory 

Management's responsibility for the financial statements
Auditor's Responsibility  
Opinion  

パラグラフが4つになってますね。呼び方もScopeパラグラフじゃなくなってますね。
なお、
Management's responsibility for the financial statements、,Auditor's Responsibility、Opinionの3つは パラグラフの前に見出しが必要になりました。これだけでも、構成が変わったのがわかりましたよね・・・。ASBは監査基準書をわかりやすくしてくれたのかもしれないですが、直近の受験生は変えないでくれた方が嬉しかったかもしれないですし、日本人の私にはどっちでもそれなりにわかりにくく、果たしてわかりやすくなったのか・・・。でも、PCAOB Auditing Standards だったり、SASs だったり、さらには ISAs(国際監査基準)まであって、ちょっと規約の関係が複雑になっているので実務上困ることないんかなって勉強しながら多少考えてました。

レポートを見てみよう

色々思い悩んでも仕方ないので、まずは、百聞は一見にしかず、レポート見たいですよね。P.21(表示はページ2071) のサンプルです。
AU-C Section 700 Forming an Opinion and Reporting on Financial Statements

国際監査基準に注目!
何かこのフォーマット見た事あるなーって思いませんでした?
そうなんですよね、私も新しいレポートはどこかで見覚えがあって気になってたんですが、International Standards on Auditing (ISAs) のレポートです。実は思い出せなくてモヤモヤしてましたが、Clarity Project の趣旨を翻訳してて気が付きました。同じ見出し、表現が入ってます。

ISAsのAudit Reportを確認して見ましょう。
International Standards on Auditing
(リンクのPDFで P.28、(表示は680ページ)です。)

先ほどのサンプルのレポートをGAAPをIFRSに、GAASをISAsに変換して・・・と言う事で。
試験範囲への影響は結構大きいですが、既存の受験生はこれまでの試験範囲でしたので、 SASs と ISAs の差異は多少勉強しているかと思います。勉強はしないといけないのですが、全くヒントがないわけではなさそうですね。
他にもどうやらEngagement letterが変更になってたり・・・。多少カバーするのは時間が必要かとは思いますが、前回同様繰り返しますが、5月までに受験する方は既存の内容だけを見て未来は見ない方が精神的に良いかもです。

ただ、問題演習に関してはこのReportそのものはAUDITの伝統的な頻出論点ですが、国際基準のレポートは試験に出たか、ぴんと来ない位、Beckerの問題集でも僅かだったかと・・・。新しい版はどう対応してるんでしょうね。
ただ、私もせっかく、ラインセンスまで取ったのに、いきなり浦島太郎状態になるかと思ったらヒントがあって安心しました。

でわ、また長くなってしまったので、今日は以上です。