まだ1科目も受かってないのに、せっかちな私は、ライセンスって必要ないのか?と気になりだしてしまいました。

受検当初は Passed US.CPA Examination でいいと思い始めたのですが、最近になってぐらつく出来事が。CFA講座でお会いした方が、名刺に輝ける「US.CPA(ワシントン州)」と入ってるではないですか。

しかし、無職の人間が、履歴書にアナリスト協会検定会員って書くために会費払ってるのに、さらに、US.CPA??って思いますよね。私も思います。

無職だからこそ、色々考えてしまう、と言う事もあるのですが。

私の場合は会計単位が22単位不足しており、あと8科目別途取得しなくてはなりません。
予備校の提携している大学の単位を取得するのにかかる費用は18万3000円でした。

ただ、これから先、どこで何をするのか、はたまた、このまま無職で終わるのか、全くわからない流れ者が、あれこれ考えたところで、当然ながら考えたって結論は出ないわけです。

もやもやして、学習への集中力に欠けてしまっては勿体無いので、年内はCFAのレベル1の試験も控えてることだし、保留とします。

とにかく今は、勉強あるのみ!ですね。

なお、US.CPAのライセンスホルダーの方も、まずは試験合格してからって言ってました。

US.CPA講座の受講を決めてから、卒業した大学に英文の卒業証明書と成績証明書を取り寄せました。

日本の大学を卒業した場合、US.CPAの願書を提出する前に、成績審査機関に成績を審査してもらう必要があります。

しばらくして、大学側から返送があったのですが、成績証明書の封筒と付箋にぴらっと。

「旧姓での発行でしか対応できないので予めご了承下さい」

とのこと。

大学側の担当者は、何気なく対応されたのだと思いますが、これには本当に困りました。
アメリカの審査機関の人にどうやって、旧姓の私と今の私が同一人物ですと証明してよいのやら。


慌てて電話で問い合わせをしてみたところ、女性の担当者の方は同情的で、上の方へ掛け合ってくれたようでしたが、結果は改姓での発行不可とのこと。

日本の資格だったら戸籍謄本とセットで出せばいいのですが、女性が結婚した後に英語で旧姓と本姓を証明するのは意外と大変です。


予備校の先生に相談したところ、最近は改姓を受けてくれる大学も多いが、駄目な場合は「併記」で対応してくれるところが多いとのアドバイス。
それでも駄目な場合は、戸籍謄本の翻訳証明を使うか公証役場を使う方法を教えてもらいました。

再度その旨を交渉するために、大学側にお願いしたところ、不可との返事。

結局、民間の翻訳会社の戸籍謄本の翻訳証明を使うことにしたのですが、余計な出費が発生して、少し納得いかない気持ちなりました。

なお、翻訳会社は翻訳サービス合同会社を利用させて頂きました。依頼してからすぐ対応してくれて大学とのやり取りに疲労していた私としては有難かったです。

なお、その後、大学側と別の窓口でやり取りをしたところ、他大学の状況等を調査して、対応の検討に入ってくれたそうです。(対応して下さった方、本当にありがとうございます。)
残念ながら、私は改姓した氏名で取得できませんでしたが、それでも、検討に入ってくれたことが嬉しいですし、もし後輩がUS.CPAを受検する際に困らなければ良いなと思います。

なお、参考までに、大学側が調査したところ、東京大学、一橋大学、東京外国語大学など、都内の大学において改姓後氏名記載の証明書発行を行っているということです。複数の有名私大もホームページ等に改姓等の案内がありましたので、対応されているのでしょう。

もし、受験生の方で、同じように既婚の方。対応されていないと言われた場合は、駄目もとで、掛け合ってみて下さい。
「改姓」で発行してもらえなくても、何らかの形で「併記」してもらえないか聞いてみて下さい。
それでも無理だった場合は、翻訳証明です。私は戸籍謄本の発行手数料450円+翻訳費用3360円(オプションで210円のレターパック350を利用したため。)かかりました。
(なお、自分で翻訳すると公証が必要になるのですが、私が行った時点では、翻訳証明の方が割安でした。)

そんなこんなで、書類が揃う頃には7月も終わろうとしていました。
昨日は予備校のCFA Lv1の体験講義だったので、CFAのネタを少し。

CFAは受検を決める前にネットで受験経験者のブログ等を読んでみたのですが、独学者の方の参考書の主流はschweser のschweser notesとStallaでした。
ブログの意見を参考にすれば、どちらを用いても問題ないが、shweser はシンプルにまとまてて良い、Stallaは細か過ぎるとの意見が多かったように思います。

そこで、最初はShweserでの独学を考えたのですが、サンプルページがいきなり公式からスタートしていて、怖くなって独学を断念し、日本の予備校のCFA Lv1対策ゼミの通信講座を申込ました。その予備校は Stallaと携帯していて、こちらを購入することになりました。

まだStallaしかもらってないのですが、少し気になったのでここ数日少し勉強してみたのですが、結論として、Stalla 悪くないです。ただ、大きくてそれなりに厚みもあって、電車の中でやるには大変使い勝手が悪いのがマイナスポイントになるのでしょうか。絶対3か月でレベル1は合格すると心に決めて、ビリビリ切り離しつつ勉強してしまえばその悩みは消えるかと思います。(参考書にミシン目が付いているので。)
でも、きっと丁寧に参考書とかにカバーとかまでする日本人にはそんなアメリカンなやり方は厳しいかもしれないですね、笑

なお、予備校のサブテキストはStallaベースに作成されていて、対応番号が付いてます。
このサブテキストはル―大柴形式で構成されています。
このル―大柴形式とは、US.CPAのK先生が命名されてましたが、英語の単語に日本語文章という、一見違和感のある構成なのですが、私は確実にこれで英語での勉強が楽になりました。CFAのサブテキストもそれに近いので、(US.CPAはもっとル―大柴してます。最初は不自然に感じる程でした。)私はそのサブテキストを説明会で確認して受講を決めました。好みはあると思いますが、母国語が日本語の人には楽なんじゃないかな。

なお、Stallaって Becker 系列のようです。アメリカの予備校の勢力図がイマイチわからないのですが、アメリカも大手○大予備校みたいな勢力図があるんでしょうか。