就職活動ネタを全くアップしていない転職ブログといつの間にかなってしまいましたので、今日は真面目に就職ネタを。
そうそう、一昨日(8月30日)にまたレジュメで落ちちゃったし。

私の職歴を簡単にまとめると

2003年4月-2007年9月
金融機関向けのシステム開発、主に債券・デリバティブ分野(新卒入社)
 
2007年10月-2010年7月
金融機関に転職 主に債券、為替分野、うち1年半は運用職

退職する前は、自分に自信があった半面、三十路に突入して、この先、この仕事を、今の会社で続けていいのかを悩んでもいました。

退職後のんびり自宅で過ごし、TOEICの学校に行ったり、アナリスト試験の勉強をしてました。

そして、2010年10月。
アナリスト試験の財務を受け終わり、夫を残し、出産予定日が2週間遅れた姉の第一子の顔も見ないで、一人ハワイに旅立ちました。
30歳にして、20代前半や10代の子と混じって語学学校に3週間在籍し、世界各国の友人を作り、個人レッスンのオプションで英文レジュメを作り、意気揚々と帰国しました。
当時は、「私なら」3か月位で次の職場で働いているだろうと思ってました。

帰国後の11月、転職エージェントに登録して、その後何社か面接を受け、1社は4次面接まで進みましたが、その後がぱったりでした。それが12月頃でした。
就職活動が暗転するまで、私は自分の、将来は、さらに輝かしいキャリアが待っているに違いないと、ハワイでも、次は何しようと夢膨らませる一方でした。ハワイの良い気候がそこまで楽観的にさせたのかもしれないです。
帰国当初はレジュメもどんどん通過し、面接も週1,2回は入り、大変良いペースでしたが、最近は連絡をくれるエージェントも減り、面倒見の良い女性のエージェントさんが一人だけ定期的に連絡をくれます。そして、敗戦し続けています。(今回の敗戦通知も彼女から。いつも大感謝です。)

私の敗戦の理由としては、私のキャリアではどうしてもシステム色が強いが本人は金融の本業系の仕事がしたい、、このミスマッチがあるからだとは思います。
なかなか採用して頂くまでには至りません。そして、せっかくお時間作って頂いても英語面接で落とされたり。今となっては「私なら」って自信はどこから沸いてきてたのかと思うのですが、その根拠のない自信はそれこそ「私ならでは」です。

そんなこんなで1年と1カ月経過です。US.CPAの勉強、CFAの勉強を通して、自分なりの強みを再構築して、何とかまた現場復帰できるように、今後も頑張ります。
このブログもせっかく再就職もテーマにしたので、月に1度位は転職活動ステータスを載せて行きたいと思います。
私はアナリスト試験の講座に通っていた関係で、某大手資格の学校に(US.CPA専門ではない)に申し込みました。校舎に慣れていて、落ち着くのと、学習スタイルにも慣れていたので、敢えて他の予備校を調べたりはしませんでした。

なお、通学ではなく、割高ではありましたが、万が一再就職が急に決まっても挫折しないように初のDVD通信を選択しました。ただ、米国公認会計士の講座は特殊で、15か月間教室講座フリーパスが付いているので、週に1度のペースで通学もしています。
私の場合は、夏入学ですが、FARの1科目だけ、自宅で、DVDで受講して、それ以外の科目は教室で受講することにし、1ターム前の春入学コースに合流しました。15か月間フリーパスは本当に便利です。他の講座でもやってくれないかなって思います。

なお、US.CPAの受講費用は高額です。失業中には痛い金額です。
だいたい、この値段なら、もし学生時代に受検するなら、レバレッジかけて、公認会計士とか弁護士とかもっと難易度が高いものに・・・、笑
という、冗談は置いておいて、(学生時代の私は本当に勉強なんかしなかったので。)教育訓練給付金を申請しています。

私の場合、教育訓練給付金をアナリスト試験の講座で申請してしまっていたのですが、「退職後1年以内の受講であれば教育訓練給付金を受けることができる」との要件だと、US.CPAで給付金を受け取る方がはるかにお得。
そこで、ハローワークに変更できないか確認したところ、アナリスト試験の講座の給付金を受け取らず、7月中に受講を開始すれば良いとのことでした。ギリギリセーフでした。講座の支払い金額に対して10%、最高10万円まで受け取れます。(いずれか少ない方です。)

私は予備校の申込の手続きと同時に再度給付金の申請をしました。DVD通信講座を選択したので、12回の添削問題を80%以上提出すれば良いとのこと。講座の最後に修了試験が送られて来るので、それに回答して、60%以上の成績を取得すれば終了です。

なお、給付金の受給に資格の取得は条件じゃないです。でも、絶対資格も取得したいですよね。こんな高い学費払ったら、笑
さて、私がUS.CPAの勉強を始めるきっかけになったサイコロの選択肢は先日書きましたが、US.CPAを入れたのには、実はその資格の存在を知っていたことが大きいかもしれないです。

私とUS.CPAとの最初の出会いは実は最初の会社を転職する少し前、独立した上司からその存在を聞いたことが始まりでした。かれこれ5年以上前になります。

「アメリカの経営層や起業家はMBAやCPA位持ってるみたいだ」とのこと。
「日本の会計士試験並みの難易度ではない」

経営者、起業家、何て甘い、ハニーならぬマニーな響き。
私は当時、資格は高校生の頃に受けた英検2級が最高位の状態でした。
少し調べて、何でもトライ!な性格の私は、どこかの予備校に成績審査もしてもらったのですが、受講料が高額で、そのまま放置してしまいました。

そして、現在、金融機関の転職を経て、いつの間にか失業中の私は、ちょっとでも自分の食いぶちを稼げるような立場に復帰するために、英語力の底上げ+会計の専門知識はプラスになるだろうと、離職期間が長期化したことの補強に と色々考えてUS.CPA講座を選択しました。

サイコロを振る2週間前は20代の自分の過ごし方は間違ってたのかと反芻することもありましたが、精神的に勉強に集中できなかった20代より、今の方が楽な気持ちで資格に臨めます。
独身の頃より、飲み会や遊びの誘いは減ったので、勉強に集中できる環境も今は整っています。

いつの間にか、時間と多少のお金を払うことができるようになり、これは、、もしかして
right time right place だったのかもしれないですね。
いや、そう思うことにしましょう。