第38話 もうろうとする意識の中で・・・ | セカンド・ラブ

セカンド・ラブ

ビアンでのセカンドラブは、とても激しく、命がけの愛でした。

翌朝になっても 私はもうろうとしていた。

 

ベッドから見上げる天井は ぐるぐると回っていた。

 

そして 再び眠りの世界へ引き込まれた。

 

 


 

何度 目が覚めても


同じ状態だった。

 


 

 

 

ただ れいが仕事に行く時に 私に声をかけてきた。

 

かれんは そんなに薬飲んでないから。

 

それに 弱い薬だし。

 

私は 強い薬を飲んだけどね・・・


たくさん

 

 

 

 


れいは 本当に歩ける状態じゃないのに


仕事に行った。

 

フラフラになりつつも 仕事をしたらしい。

 

 

 

 


その間も 私は眠り続けていた。

 

れいが仕事から帰ってきても 


気付かなかった。

 

 

 

 


そして 私はれいから離れられない


と思った。

 





あんなに決意をしたのに・・・。

 

好きな人と一緒になろうとしたのに・・・。

 

 

 

 


好き というのは


どういう事をいうのだろうはてなマーク

 





あんなに好きだったのに


私は元サヤに戻ろうとしている。

 

れいの今回の行動が 愛なのかも分からない。

 

 

 

 


愛されているかもしれないし


違うかもしれないし・・・。

 

 

 



ただ私は 


そこまでれいを追いつめてしまったんだ・・・という罪を

 

感じずにはいられなかった。