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 日本はまだまだ大丈夫!

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炙り〆鯖

わざと冷水に晒さずに辛みを残した玉葱が〆鯖の旨味を増幅していた。


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白ばい貝うま煮

なかなか上手く剥けなくて苦戦していたところ、板さんからアドバイスをもらう。貝を巻くのがポイントだそうな。
10個中2個成功。(^_^)v


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蒸し鶏の胡麻ソース掛け

おろし玉葱が甘みとコクのポイント。


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四万十川(土佐)

純米大吟醸なのにガツンと飲みごたえのある男らしい酒。
吉祥寺に用事があり、久しぶやりに繰り出す。
さっさと用事を済ませ、いせや公園店へ。

サッポロラガー \500

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手作りシューマイ \330
中華ガツ \330

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タン、軟骨 各\80

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焼酎 \220

\1,540でいい気分でへべれけたので、ホープ軒でしめて帰路についたのであった。

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ご無沙汰してます。

河村名古屋市長の発言に中共がいちゃもんつけて、国内でも波紋を呼んでますが、非難する前に2007年04月12日このブログに書いた「温家宝首相への公開質問状」に回答してもらいたいものです。


公開質問状の本文は前述のリンクをたどってもらうとして、質問の要旨は次の通りです。

1 故毛沢東党主席は一度も「南京虐殺」に言及していない。30万市民虐殺というホロコースト事件が本当に起こったとすれば、毛が一言もこれに触れないというのは不可解なことである。

2 南京戦直前の1937年11月に国民党が設置した国際宣伝処の『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によると、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間、国際宣伝処は300回の記者会見を行っており、これには平均35名の外国人記者・外国公館職員が参加したと記録されている。しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」ことは発信されていない。

3 南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が『Documents of the Nanking Safety Zone』として、国民政府国際問題研究所の監修により、1939年に上海の英国系出版社から刊行されているが、それによると、南京の人口は日本軍占領直前20万人、その後ずっと20万人、占領1ヵ月後の1月には25万人と記録されている。この記録からすると30万虐殺など、到底ありえない。

4 さらに『Documents of the Nanking Safety Zone』には、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されているが、殺人は合計で26件のみ。しかも目撃されたものは1件のみで、その1件は合法殺害と注記されている。この記録と30万虐殺という主張とは、到底両立し得ない。

5 南京虐殺の「証拠」であるとする写真が南京の屠殺記念館を始め、多くの展示館、書籍などに掲載されているが、その後の科学的な研究 (『南京事件の「証拠写真」を検証する』(東中野他・草思社)など) によって、ただの1点も南京虐殺を証明する写真は存在しないことが明らかとなっている。もし、虐殺を証明する写真が存在するのであれば、提示いただき、そのうえで検証させてもらいたい。



このような質問状を発信するのは政治家の仕事である。河村市長は真の政治家なのだと思うぞ。
レッスン前の時間つぶしに寄ってみたが、大繁盛でお店の皆さん大忙しな状況。

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浅利とうるいのお浸し

ひたすら上品な逸品。
お浸しの出汁を飲みたかったが、その前に下げられ残念。


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桜海老と胡瓜のピリ辛和え

ラー油と胡瓜の取り合わせはよくあるが、これに白髪葱と桜エビという取り合わせが伊達らしい。


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秋鹿

珍しく大阪の酒で、純米吟醸、山田錦百%
甘口の酒は好みではないのだが、レッスン前のアップにはちょうどよし。

が、結局、レッスンにならず。。。
飲んでからの管楽器の基礎練習(特にロングトーン)は危険です。
よゐ子は真似しないように。(・ω・)ノ


$BOBlog-otooshi
レッスン後のお通し
合鴨薫製、牡蠣味噌漬、貝海老海老オイル漬

お通しに思わず「おかわり!」と言いたくなったのは案山子以来かも。


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真蛸と菜花の昆布〆

蛸をわざと歯ごたえのある状態に仕上げることで、昆布〆の味を楽しませる演出の狙いが当たった逸品。
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子持ち白魚の白扇揚げ

白魚の子持ちって、何?
とりあえず喰ってみた。
白魚の上品さと卵のもったり感が同居した不思議な逸品。
ビアも日本酒もOK。


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地鶏の葱味噌焼き

ジューシーな鶏肉に味噌を塗って網焼きしたもの。香りの高い葱が味噌の濃い味を和
らげて日本酒と合う合う。


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いかと小松菜のお浸し

味は見たまんまだが、いかの柔らかさ、小松菜のシャキシャキ感が絶妙なのである。


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雪漫々(山形)

出羽桜の大吟醸なのだった。
ジョギング帰りに覗いたら暖簾が掛かっていたので、寄ってみますた。

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すみやきたたき \200也


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いかみみ刺 \400也


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いくら丼 \850也

ヱビス二本飲んでも、\2,550也

安っ!

すみやきなんて、渋谷で喰ったら倍の値段だっちぅのに。
今年も、クオリティとコストパフォーマンスを両立させた素晴らしいお店DETH。
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白魚と三つ葉の卵とじ

卵とじといえば、泥鰌なのだが、今の政権がアレぢゃ泥鰌を喰らう気になれない。というわけではないが、三つ葉の香りがポイントの上品な卵とじ。


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河豚と京葱の南蛮漬け

河豚で南蛮漬け?という違和感があったが、京葱の上品な薫りを損なわない品のいい南蛮漬けなのであった。


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勝駒(富山)

これはこれとして、まるでブランデーのような箱詰めの酒が。。。

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十四代 龍泉

一杯七千円、一本五万円也だそうな。。。
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白魚の玉子とじ

生で食える白魚をあえて玉子とじにしてしまう贅沢。
茅ヶ崎養老の生シラスのかき揚げに匹敵する最強メニューである。


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ワカサギの南蛮漬け

南蛮漬けといえば、青魚というイメージがあった。
淡白な川魚では味付けにまけてしまうのではないかと思いきや、しっかりワカサギのほのかな香りを残すような上品な南蛮漬けであった。


上善如水
「残り全部呑み干しなさい」、というママさんの命に従い、一気飲み×2。。。結局都合3杯は残っていた。
上善のような飲み口のよい酒でよかった。
備忘録

1 I shot the Sheriff
2 Manaha de Carnaval
3 Cantaloupe Island
4 Tears in Heaven
5 You've Got a Friend
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鮪頬肉の南蛮漬け

鮪の濃厚な味が負けてなくて、意外にイケる。


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白菜と豚肉のロール巻き 蟹餡かけ

どーでもいいけど、「ロール」と「巻き」って同じ意味でないかい。ヾ(^_^;


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ということで、メジャーどころを堪能