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 日本はまだまだ大丈夫!

新幹線のガード下へ。

若鶏のチーズ巻き
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赤いのは自家製のザクロのゼリー

縁側の骨せんべい
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22:30ラストオーダーってのが残念。(ノω・、)
ボントロ・レッスン後、伊達へ。

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まずは、前回写真撮り忘れた「梅酒ゼリー」を前菜に。
梅の香りが口いっぱいに広がる。
料亭とかで食前酒に梅酒が出される訳がやっとわかった。

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今日のさかなは旬の「いさき」。
お化粧もバッチリの絶妙の塩加減で、焼きたてをホクホクいただく。
もちろん骨までしゃぶりつくしますた。

お店のPCでファイルが開かない、とのことなのでサクッと解決してあげたら、
珍しいものをご馳走してくれますた。
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ぱっと見、ただのとうもろこしなのだが、ナント!生食用のとうもろこしなのだった。
結構ジューシーで甘みもあって、意外性はあるが、腹にたまるのが玉に傷といったところか。
近々おすすめメニューに登場するそうな。
J-CASTニュース(2009/6/1)
全面喫煙OK喫茶店 有楽町と新橋に登場
JR東日本が駅構内を全面禁煙するなど、タバコが吸える場所は少なくなるばかり。喫茶店でも分煙、禁煙がほとんどだ。そうした中で、全面喫煙OKの喫茶店がオープンした。思う存分タバコが吸え、愛煙家の評判になっている。
「お子様連れや20歳未満の方はご遠慮いただければ幸いです」
喫茶店に限らず、喫煙者に対する風当たりは強まるばかりだ。JR東日本の首都圏エリアの駅構内では、全面禁煙が09年4月1日から開始。一方、JR北海道では、誤解を生むとして電子タバコさえも禁止措置をとった。また、全国乗用自動車連合会の調べ(09年4月1日現在)では、全国の法人タクシーの禁煙タクシー導入は前年比33.8%増だった。喫煙者が思いきり煙草を吸える場所は少ない。
そんな中、全面喫煙ができる喫茶店として話題になっているのが「カフェトバコ」だ。08年10月に東京・有楽町店を、09年4月には東京・新橋駅前店をオープンした。ドアにも「【SMOKERS ONLY】当店は愛煙家のためのカフェです。お子様連れの方や20歳未満の方はご遠慮いただければ幸いです」と書かれている徹底ぶりだ。
有楽町や新橋はサラリーマン街。仕事の合間に立ち寄る人には重宝されているようだ。個人のブログでも話題となっており、次のような書き込みがある。
「ここなら非喫煙者へ配慮することも無く、思う存分タバコが吸えます」
「分煙してないお店はいくらでもありますが、これなら嫌煙家の人が間違って入って不快な思いをすることもないだろうし、棲み分けの極意と言えるかも」
「まさに煙草吸いのためのカフェといった感じです(略)気兼ねなく煙草が吸えるっていいですね」
「落ち着いて煙草を吸える場所があってもよいと思った」
なぜ、こうした全面喫煙をうたったカフェをオープンしたのか。運営会社の東和フードサービスの販売促進グループは、
「禁煙が主流の昨今、煙草を吸いたい人もいる。そうした人たちのニーズに応えたかった」
と話す。
有楽町では街中の灰皿が撤去され、新橋の喫茶店は禁煙を打ち出している店も増えていた。新橋駅前は喫煙スペースがあるものの、「缶コーヒー片手に煙草を吸っている人も多かった。おいしいコーヒーを飲みながら、落ち着いて煙草を吸える場所があってもよいと思った」(販売促進グループ)という。
サラリーマンやOLには評判が良いが、今後の新規出店については、地域を考慮しながら考えていきたいとしている。


GJ!(o^-')b

久しぶりに明るい話題のニュースですな。
「ガットバケット(Gutbucket)・トロンボーン」とは初期ニューオーリンズ~シカゴ・サウス・サイド・ジャズの中でもより泥臭いアーシーなスタイルなのだそうな。
直訳すると「臓物入れトロンボーン」。なんて素敵な言葉なのでせう。ヘ(゚◇、゚)ノ

ということで、セント・ルイスのアイク・ロジャースとシカゴのロイ・パーマーをチェックしてみた。

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アイク・ロジャース

ボントロの無段階音を活かし、まるでブルースハープのような使い方である。
少々かすれ気味の低音でブボッ、バブッ~と、歌の合間を縫って実にブルージーに迫ってくる。こりゃたまらん!


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ロイ・パーマー

ウォッシュボードとバンジョーがハネるようなリズムを刻み、それに絡むカズー、そこにボントロというよりジャグ、といった雰囲気で音の塊がブホブホッと吹き出てくる。コレ、コレ! コレなんだよなあ。


流麗なフレーズを…というより、単音をボッ、ブゥ~という風に吐き出す打楽器的(というか、ジャグ的)なとこがオイラがイメージするボントロの使い方そのものである。
しばらく「ガットバケット」にハマりそうですわ。
産経(2009.5.14 01:38)
ピースボート護衛受ける ソマリア沖
 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。
 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。
 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。
 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施を行う旅行会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。
 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。


こんなときこそ「憲法9条」「無防備宣言」の力を見せつけるときぢゃないのかねぇ。┐('~`;)┌

無事帰還したとたんに「護衛艦を間近で見たが、あれは完全に兵器であり戦力だ。」 とかコメントするに500点!(・ω・)ノ
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ボントロのレッスン後、いつもの東京駅ガード下「伊達」にて。( ̄ー ̄)

写真撮り忘れたが、お通しに出てきたマスターお手製の梅酒ゼリーもなかなかGJですた。(o^-')b
ということで、2年ぶりの「みんなで歌おう!」はなんとか終わりますた。
ちゃんと弾けるか不安でしたが、昔の曲はメロディーやコード感がわかりやすくて身体に染み付いているのか、意外とちゃんとこなせたのではなかろうか。(^◇^;)

【今日のお題】
 北の宿
 そして僕は途方に暮れる
 駅
 学生街の喫茶店
 Sweet Memories
 ブルーライト・ヨコハマ
 まちぶせ

【おさわりコーナー】
 天国への階段
 Song in My Heart

P.S.
MARRYさんの日記にうpされてますた。
ライブというより、ギター生オケでお客さんに歌ってもらうという茅ヶ崎MARRY企画「みんなで歌おう」が、今度の日曜日(5/24)2年ぶりに復活します。

2003年9月7日~2007年3月18日までの3年半、ほぼ毎週やってた企画。おそらく3桁はあるであろうレパートリーを弾きこなせるのか。かなり不安である。(・ω・;)(;・ω・)

20:30くらいからボチボチやってます。是非!(・ω・)ノ
戦後最悪のGDPとのことで、各社そのテーマだったので、久しぶりに大手4紙(2強2弱か。。。)並べ読みしてみました。

【読売新聞】『GDP急減 「戦後最悪」を乗り切るには』

【毎日新聞】 『最悪GDP 家計を元気付ける時だ』

【産経新聞】 『マイナス成長 本格回復につなぐ戦略を』

【朝日新聞】 『最悪GDP 怖いデフレと失業の連鎖』

見出しだけでも、アカヒ以外の3紙は「これを乗り切る方策を!」と訴えていますが、朝(鮮)(報)は国民の不安を煽って、この不況を長引かせようとしてるかのようですな。。。(-ω-;)
今週末、糀谷文化センターのロビーコンサートです。

みなさま、ぜひ!(・ω・)ノ

5月23日(土)、13:00くらいからボチボチ流してると思います。