恋愛の最終段階 | 世紀末救世主伝説

世紀末救世主伝説

愛を取り戻すために…

恋愛の最終段階

等身大の交流を経て

デートからセックスまでの流れ

恋愛とは別枠に最低限の交流を済ませている前提で
話を進めていくから、それ以前の知識は以前の記事である
恋愛の第一段階、恋愛の第二段階を参照してほしい。

では、話を進めていこう。

まず、男も女も基本的には動物的に
自分にふさわしいか、それ以上の異性を抱きたい
生理的な本能を誰しもが有している。

そのため、基本的な信頼関係と身元の開示が揃えば
大体流れに従ってセックスへと至るものだ。

その、流れの作り方を解説する。


大まかな流れとしては

休日の夜に二人で会う約束をする

ご飯を食べながら1時間ほど談笑する

酒を飲む場所に移動して飲みなおす
(ソファ付きのバー、クラブ、カラオケなど)

程よく手に触れたり、見つめて気分を高めながら
相手から、甘えたい女としての根っこを引き出す
(ものすごく甘えた態度を取るから判る)

一緒にホテルへ向かうかタクシーで自宅へ

上記に従えば大体よろしい。

ただ、2次会で相手に接触した時に
明らかに嫌がったり、目をひん剥いたりしたら
脈は無いのでおとなしく飲んで帰ろう。


また、人妻の場合だと
自分から「職場だと不倫が当たり前~」のような
前フリを話題として投げかけてくる。

これがある場合には大体OKのサインなので
相手の女に恥をかかせないためにしっかり抱こう。


ポイントとしては
酒が入るまでは軽めの論理的な話や少しだけ距離を置いて
すこしだけ真面目さを演出しておくと

二次会の気分を高めるような場で
男から与えられるセックスのサインが浮き彫りになり
女性の側も流れに乗って一人の女として甘えられる。

 

恋愛の意義

異性との間で行う情報交換の過程を恋愛と呼ぶが
デートからセックスまでの主な交換内容は
接触、体液(体臭)、精液(愛液)であるので
キチンと視線や声で相手の心を慣れさせつつ
新しい情報を交換するようにしよう。

相手に受け入れの態勢が揃わないまま
情報交換を強いれば驚きと恐怖感を与えてしまう。

そのため、マンガなどでよくある
突発的な動作は極力控えめにして
飲みの空間で非日常を演出してあげれば
女の子もその場をよろこんで楽しんでくれる。


また、あくまでも穏やかにギラつくこと。

態度でギラつかれても無理やり感が出て
逆に従いたくなくなるという面倒くさいところがあるので
言葉でギラつきつつ、態度は穏やかであれば
相手もギラつきに乗ってすんなりと甘えてくれる。

以上、女の子がどうやれば
自分に対して女を出せるのかというお話しでした。
                            おわり