みなさん、こんばんは。
個性心理學研究所 第二本部 本部長の惠幸太郎です。
先日は、鹿児島市で運気の勉強会を開催。
今回参加者は偶然、狼が3名。
ゾウの僕が、もっとも話が入りにくいのが狼。
これを個性心理学®︎では100:0の関係と言うが、それに触れると1名の狼から
「じゃあ今日は300:0ですね!わははははー(笑)」
とツッコミが入った。
そういう問題じゃ…ない(苦笑)
運気の勉強会ということだったが、本題に入るまで、三人がバラバラの質問をする(笑)
実に狼らしい。
一人の質問に丁寧に答えていたら、二人は別の話を始める…。
↑ 見よ、この分かりやすい構図(笑)
差し入れも独特。
右から二番目だ。
講座は昼間というのに…。
まぁ、でもノンアルだから…(笑)
ちなみにこれは、一人の狼が仕掛けたいたずらだった。
そんなこんなで、運気の話に入ったのかな…。入ってなかったような…。
覚え方もそれぞれだった。
こちらの写真は、ある運気を解説した時の様子。
テキストに書き込む狼、ノートにメモを取る狼、そして、勉強会の内容よりも自分の運気が気になって、スマホで調べている狼…。
本当に…それぞれが個性を発揮。
座椅子を使う者、使わない者もそれぞれ。
まぁ、それぞれが満足したみたいだからよしとしよう。
ちなみにこちらの写真…
三人が大爆笑しているが、僕が何か言って笑ったのではなく、三人それぞれ別のことで笑っているのだ。
言わば奇跡の一枚。
例えるならこんな感じだ。
本物の狼の方が…統一感が…ある(笑)
にしても、3名ともいい笑顔だ。
惜しい。
狼…本当に独特なキャラである。
これを言うと、今回参加の3名はもちろん、僕の周りの狼は声を揃えて
「これが普通だ」
とビックダディみたいに言う。
「これが普通だって言ったら、そうとまで言う。」
ちなみにこれは、数年前のハロウィンで僕が披露した仮装だ。
ガチで本物と間違えられた。
で、地元新聞社の取材まで受けた。
あ、話が逸れた(笑)
とにかく、それぞれ楽しかったようだ。
三人が仲良くやり取りしていたのも微笑ましかった。
最後揃って記念撮影。
惜しい。