0218 ルノワール
国立新美術館 に行って
『ルノワール~伝統と革新~』
を鑑賞してきました。
やはり、ルノワールはいいね。
筆跡からエネルギーが伝わってきます。
絵の具を筆でキャンバスに移動させただけなのに、
どうしてこんなに個性的で美しい絵が描けるんだろうと
感動してしまいました。
へんな表現ですがそんな気持ちです。
会場の入口の部屋には作品が三点、
壁一面に一点ずつしか展示してありません。
とっても贅沢な展示レイアウトです。
一点でも存在感があるので、緊張感のある空間でした。
今回の展覧会で私にとって、
小さな二つの発見がありました。
ルノワールの三男の名前が
クロード・ルノワールといいます。
たぶん、大親友クロード・モネからいただいた
名前じゃないかなと思いました。
もうひとつは、箱根にあるポーラ美術館 が
たくさんルノワールの作品を収蔵しているということ。
今回は収蔵作品すべて借り受けているのではと思います。
この展覧会の巡回は大阪だけで、
名古屋には回って来ません。
今日ルノワールの作品を鑑賞できたことは
有意義な時間でした。

