日出ウォーキング・写真・草もの盆栽・陶芸 -157ページ目

1019 水急不流月


草もの盆栽・陶芸・写真・日出ウォーキング



禅語を読んでいると、
一見難しそうに見えますが
書いてあることはすごく簡単なことが多い。
自然描写などは特に顕著です。

例えば
「水急不流月」などは

意味は、急流に映る月は揺れているが
決して流されることはない。
ということです。

しかし、その言葉のなかに含まれた
意味は深そうですね。

急流に遭遇すればたいへんです。
しかし、流されることはある意味楽です。
自分がたどり着いた先は
流れのせいにすることができるので。

高い志があれば
どんな大きな流れにもぶれることはない。
そんな生き方をしなさい、
ということでしょうか。

あるいは

本質を見抜きなさい、
ということかしら。

20日は十三夜です。

年々月との関わりが変化しています。








1018 開花に祝辞


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今朝、カキツバタと桜の開花を見ました。

季節外れに花が咲くことを
「狂い咲き」なんて言ったりしますが、
花に対して失礼だし
美しい言葉ではないので
適切な表現だとは思いません。

なぜなら

人間に置換えるとわかります。

例えば

50過ぎの男性の頭から
真っ黒な髪がはえてきたらどうでしょう。
「狂い生え?」

40過ぎた女性が出産して
「狂い出産?」

…なんて心無い言い方はしませんよね。

ちゃんと遅れた理由があるだけのこと。
今ようやく生えてきたり、
出産できて祝辞をのべるべきですよね。

この季節に美しい開花に立ち会え
喜ばしい発見です。

「開花おめでとう!」


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早朝ウォーキングしながら
「日出」と季節の草花や風景を
撮影しています。

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1017 ホトトギス 


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我家のホトトギスの開花第一号です。
植え替えが遅かったので背丈が20cm足らずですが
一番早く咲きました。
私の好きな和花の中でも
ベスト5に入るほど好きな花です。

植物の名前の中にはこのホトトギスのように
鳥の名前が多く付けられています。

ちょっとピックアップすると

「サギソウ」「カラスビシャク」「スズメウリ」
「ヤマヒヨドリ」「トキソウ」「カモノハシ」
「マイヅルソウ」「ハトムギ」「キジムシロ」
「ゲイトウ」「ミヤマウズラ」「ヤクシマチドリ」…

などなど、たくさんあります。

その反面、
鳥の名前に植物の名前が付けられていることってあるんでしょうか。
あるかも知れませんが、すぐに思いつきません。

ということは、
生物のネーミングは植物より動物の方が歴史が
古いということかもしれませんね。

犬に「タロー」と名前をつけても
菊に「ハナコ」と名前を付ける人ってめったにいないですよね。

固有名詞に置換えると
植物の名前が遅れた理由がよくわかります。
一般名詞も同じなのでは。

…これはあくまでも上田説です(笑)。