「魔性の子」を読んでから、再び十二国記熱に火が付きました。
全巻読み返し終わってしまいましたよ。
やっぱ一気に読むのはいいですね。爽快です。
そしてやはし新しい発見があったりなかったり。。。

何度読んでも飽きませんね。十二国記は。

最近、家でみんなが寝る頃にPCを開いて十二国記サイトを巡るのが習慣になっていたりして。
小説とか絵とか、びっくりするほどどれもレベルが高いです。尊敬。

↑は、「図南の翼」読後に描いたもの。
更夜・利広・頑丘と、天犬・すう虞・駮のペアです。
なんか妙なメンツですが、図南その後、なイメージなのでした。
頑丘は素敵な名前をもらった駮を大事にしてるんだろーなぁ。利広は星彩を珠晶にあげちゃったから、新しい騎獣捕りに黄海に行くんだろーなぁ頑丘に教わったりするんかなぁ……とか思いながらいろいろ描いていたらいつのまにか3人と3匹に。
でも見えるのは利広さんだけではないかと。
上が真君です。左下が頑丘なんだけど、そんな年齢を書き慣れない私が描くと、なんだかどーにも落ち武者のようになってしまって…(ひどい)。意図的にナナメにずらしてフレームアウトさせてしまいました。

3人とも別の紙(プリントの裏)に描いてから、白い紙に張り合わせて写したら、エライ時間かかりました。時間の割に滅、ですが。

……楽しかったから良いのです。
全然可愛くない……。
同じ様な絵しか描けなくて脱力。。。
年相応に見えないよ~!!
(ってホントは500歳越えてるけど)
十二国記より。景王陽子。
「魔性の子」を読んで以来、読みたくなってしまってパラパラとシリーズを読んでます。
なんとなく描きたくなったので描いてしまいました。
陽子ファンの方……どうか大目に見てやって下さい。。。
何気なく、今更に問題集やら過去問やらを漁りに本屋に寄ったら、『魔性の子』という小説を発見して、思わず衝動買いしてしまいました。

小野不由美さん著の、いわば<十二国記>シリーズの番外編です。(新潮文庫)

十二国記は大好きなのですが、別の出版社から番外編が出ていたなんて全く知りませんでしたよ。というか、十何年も前の作品がちゃっかりと平積みされていたりするあの本屋が珍しいのかな…。

私は本編(?)を全部読んでるので、「あぁ、要くんが日本に戻ってた頃の話なんだー。懐かしいなぁ」ぐらいの軽い気持ちで読み始めたんですよ。
でも………暗い。暗い暗い。話が、読んでも読んでもめさ暗いのです……。
なんてったって、テーマは醜い人間のエゴ・逃避・深層心理ですから。
誰もがここは自分の居場所ではない、と感じるときがある、っていう。
ただ私は要くんについての事はは既に知っていたんで、途中から教生さんに共感できなくなり、最後まで結局延王が出ずに終わったり(笑)と、自分的にしっくりこなかったのですが。ってこの話は十二国については殆ど説明が無い、あくまで『こちら』の話なのだから当たり前ですけどね。

自分にはこの世界とは別に、真の故郷があるのではないか。
…私は普通の、平凡でそれなりに運の良い生活をしてきたので、そういう深い事を考える状況でもないし、アタマもそこまで成長しなかった(と思う)のですが、まぁ、こんな世界に生まれてたらいいのになー、ぐらいは昔考えてましたよ。それもただの現実逃避なのですがね。
しかしあの教生さんは、自分を取り巻く現実から、心のどこかで逃げてしまいたいだとか、自分は異質であるのだからヒトには結局理解されないのだ、とかなんとかいう考えを持つ人々の、象徴なのですね。なまじっか幼い頃に本当に実体験(?)しているのだから、余計に残酷ですよね。
はじめは要くんも教生さんも、どちらも異質であり同類である、みたいに見えるのですが、教生さんが要くんに共感し理解していけばいくほど、最後に自分の汚さを知ることになってしまうんですね。だって要くんは本当に胎果であり泰麒であり、人間では無いのですから。対する教生さんは、どうあがいても、人間なんですよ。。。
読みました。電車男。ネット上でですけど。

なんかマジで感動してしまったんですけど!!
泣けるんですよ!ええもう本気で!
電車男さんの努力して変わっていく姿がホントにかっこいいんです。
あんなに、根が優しくて誠実で天然で素直なヒトっているもんなんですかね?!
相手の女性もすごくいいヒトで、ああいう人たちから掛け離れた所にいる自分がなんだか悲しいやら情けないやら。人それぞれですけどね。

でも自分の周りにも、どうしてこんなにいい子なんだろう…って思うような友達(とか先輩とか後輩)はいっぱいいるから、きっと、男性にもそういう人はいっぱいいるのでしょう!私が気付いてないだけ(見てないだけ?)で。

そう、なんでこのコは性格めちゃいいのに彼氏いないのかなー、って思ことあるけれど、きっと電車男さんはそれの男性版みたいな人だったのでしょう…。
あはー。なんか本当に、勇気と元気が出る感動な話でしたよーo(^-^)o


さて。話は変わりますが今日のセンタープレテストは見事にマジで玉砕でした。日本史が。史上最悪に。…これは学年最下位必至なのでは…途中で問題飛ばしたし…マジに最悪。。。

でもなぜか国語は自己最高記録出ました。150越えたのは初だよ~ぅ。
でも日本史がああだから喜べない…。

マジに1科目受験考えようかな………。
またもや本を読んでしまいました。テスト中だというのに。
『レギ伯爵の末娘~よかったり悪かったりする魔女~』
野梨原花南著(コバルト文庫)
今日読み終わった本はコレです。

また某書店での立ち読み読破。
学校帰りに電車待ちの時間を潰す為によく駅の本屋に行くんだけど、読みたい本を見つけると、ついつい何十分も読み耽ってしまうんだよね。(迷惑この上ないです…本屋さんごめんなさい金ないんです)

野梨原さんの新刊が出てるなんて不意打ちでした!見つけたときにお金がなくて立ち読みしたら止まらなくて。次の日買うのも今更…と5・6回かけて読み切ってしまいました。(あーホント部活終わってから暇人になったもんだ…。)
野梨原さんのねーあのノリのいい話の雰囲気がねー大好きなんですよ私は!!続き出るのかなぁ。出るといいなー。
突拍子も無い話の設定がよかったです。それでいてちゃんと乙女の心を掴むポイントはキープしてあるといいますか///(笑)
ポムグラニットの性格好きですよーいーですよねあーゆーの。ハッキリしてて。頭いいし。どっちつかずなマダー(?)も可愛くてしょうがないですがvv
あとどーでもいいけど護衛だから当たり前なんですがカイが帯剣してることにすごいもえました(笑)…だってなんだかマダーより弱っちぃイメージだったんだもん。かっこよかったさ!!

ネタバレになりそーなのでここらあたりで終わっときますー。
しばらく書かないと、書きたい事が溜まってなかなか書き出せなくなりませんか?
今の自分はまさにソレなのでした。
しかしそんな状況であれ、やはしテストになると書きたくなるのです。

↓とりあえず図書館通いは続行中なので読本を羅列。
(そして役に立たないコメント付き。)
今回は6冊全てコバルト文庫で制覇~。
しかも古いのばかり。そして作者は偏りまくり。

◆大地のささやき・恋する春の女神(「花の探偵」シリーズ)…七穂美也子著
このヒトの小説には美形な男性がよく出るなぁ(笑) もう完結してるなんて知らなかった~! この作者さんは研究熱心なのかな。これまた分野が全然違うのにいっぱい調べてあって詳しいんだもの。

◆Pine After Shine ・ Farewell Shine(姫神さまに願を)…藤原眞莉著
めちゃめちゃ今更ですが一回読んでみたかったシリーズ。しかも図書館にちゃんと揃っているわけがなく、外伝のような途中のお話(の、途中の巻)というすごい微妙な部分を読みました。しかし私は伊達にファンタジー好きやってないです。そんな途中だろうが何だろうが読めばハマります。だって安部晴明ですよ!!美形なお兄さんでへたれな所もかっこいいんですよ!?

◆さよなら月の船…片山奈保子著
とってもピュアなお話。泣いてしまいましたよ~!イラストレターさんの絵と話の内容がすごい合ってるのでは。絵で選んで読んだらイメージ通りだった!みたいな。(笑)

◆天つ恋ふる千世も咲く…倉本由布著
この本がアマテラスとツクヨミの間の本だとは知らなかった!いまさらですが私、3巻→1巻→2巻って読んでたんですねー。何気に、脇役のようで存在感ありありの、スサノオが私は好きです。

とりあえずはこんなところです。


図書館といえば。
うちの学校の図書室、いろんな本ありすぎです。しかも今月新しく50冊ぐらい(!!)入った。
マンガはなぜかパラキスが入ったし、雑誌だってnon-noからきょうの健康まであるし、いま、会いに行きますが入ったかと思えば電車男まで入ってるんですけど!?
なにやらイラク関係の本もあるし、風水の本があったり韓国ブーム関連の本があったり。。。。
そして歴史の先生がびっくりしてたのですが、「水俣」という、写真集もあるのであります。(見れば水俣病の悲劇が一目で理解できるという本。学校に入ってることは少ないのだそうです。)

高校の図書室ってこんなもんなのかしら??
そして私は、そんな図書室が大好きさ~!!
最近なぜか図書館へよく足を運ぶようになりました私。
今まで行きたいなーと思っても、部活が終われば図書館の閉館時間なんてとっくに過ぎていて(うちの近くの図書館小規模だしね;)、でも休日にわざわざ行こうとも思わなかったので、ずーっと行ってなかったんですよね。図書館。
でも部活を引退して帰ろうと思えば5時や6時に家に帰ってこれるようになったので、最近寄るようになりました。

今まで読んでみたいなーと思いつつも、お金を出して買う気にはなかなかなれなかった様な小説たちを借りてます。
図書館なんて置いてある本ホント少ないんだけど、その読みたいなーとフラフラ考えてた期間が長かっただけに、行けば読みたい本は結構あるのです。自分の知ってる作者さんの別の短編とか。シリーズものでも途中の巻しかなかったら途中だけ借りたりして。(笑)

というわけで今のところほぼコバルト文庫です。借りた本。
どれも面白い本ばかりなのでちょっと羅列してみる。

◆フラクタル・チャイルド(竹岡葉月著)
これはツボ。ツボ要素満載。話の勢いがかなり好み。銃の名手、走り屋の美少女、違法精霊使い。ぐいぐい話に引き込まれます。言うとネタバレになるので言えませんがとにかくかっこいいのです。笑えて感動する話です!

◆アマテラスの封印/ツクヨミの末裔(倉本由布著)
いつか読んでみたいと思っていた本。いや、イラストレターさんが好きだっただけなんですけどね。日本神話はちょっと興味あったので、続きが出たら読みたいなぁ。なんだかピュアなお話。切ないです。

◆天上の治癒者/破壊者の封印(七穂美也子著)
中学の頃、占い師SAKIシリーズにハマっていた事があるのですが、そのシリーズの別編?のよーなシリーズが出ていることに最近気づいたのです。主人公は白衣の天使、美貌のカウンセラー(♂)さん。素敵だわvv心理学のちょっと専門的な話がちょこちょこ出てきて、それも面白い。

◆銀朱の花(金蓮花著)
なんて甘いお話なんだッ!!この作者さんのは「竜眠」と「砂漠の花」にハマっていたのですが、この話はまぁ挿絵から想像はついたけれどとても甘いお話でした。恋とか愛とか。恋愛のはあんま読まないんですが、それだけでは終わらない感じが心に来ました。

◆銀の一角獣(片山奈保子著)
「汝」シリーズ好きの私は、これは「汝」の外伝(ってか過去の話?)かと一瞬思ってしまったんですね。しかし違ったようです。これまたラブラブです!こーゆーね、ファンタジー一直線なのもすごい好きなのよ私。

などなど。こんな感じの系列の本を適当に借りてきては読んでいます。(え?勉強は?というツッコミはもうする余地もないわけです。)←断言…
たいてい、6冊借りれるうちの4~5冊小説で、残りは自分の行きたい学部で習うことの入門編みたいな本とか興味ある分野の本とか借りてきます。