乙一
ZOO〈1〉
数年前にハードカバーの頃に、友達にめっちゃ勧められていた本。
短編集。初めの話「カザリとヨーコ」で一目(読み)惚れ。
(でも買わないまま、本屋で見かけなくなって、そのまま。)

最近ビレバンに行ったら文庫化していて衝動買い。

背筋がぞわりとします。現実的な非現実の世界。
シュール?とでも言うのかな。でもすごい。どきどきします。
淡々とした描写が、そこから何を感じるかが読み手に任されていて、
それがまた恐い。

恐いの嫌いなんですよね私。お化け屋敷を拒むぐらいに。
でも読み出したら止まらなくって、読んじゃいました。
あぁ恐かった。
でも面白くって、読み返しちゃう。


でも「恐い話なんだ」と思って読むとつまらないですきっと。
あなたの想像する恐さとはきっと別の恐さがそこにあります。

最近なんか刺激が足らない方。
おすすめです★
喬林 知, 松本 テマリ
宝はマのつく土の中!

「宝はマのつく土の中」読みました。

久々の新刊だったので喜んで飛びついたんですが…。お話はそう簡単に浮上しないものですね。。。

読み終わったとき、色々思ったけれど、とにかく彼を描かなくてはと思いました。

彼の笑顔を。



yoza

聖竜伝(竜の眠る大地)1巻読みましたー。
「天高」の作者、冴木忍さんの新シリーズです。

この話といい天高といい、私はこういう、思いっきり創られた(設定の奥の深い)ファンタジーの世界が好きです。はい。

この話も天高みたいに長くなる気がします。1巻はまだまだ序章といった感じで。まだ本題に入ってない感じがしますので。今後が楽しみですね。

しかし、冴木さんの文章が簡潔なのに加えて私が凄い急いで読んでたので、「展開めちゃ早っ」と思ってしまった。読み落としてるとこもありそうだし、また後で読み返さなくては。

→この絵、下書きでめちゃ時間かかって色塗りがすごい適当に…でも描くのになんと2時間もかかってしまった…。だいたい一枚に3人入れる時点で無謀な挑戦なんですよ私にしちゃ。(修行が足りなすぎる…)
そして「女の子」というのはいつも私が避けて通る道でして…。依然可愛く描けないです。はぁ。

ていうか絵を描いている時点で既にラトキス偏愛気味…?
→リジムさん。本当はもっとすらっとした美青年です;

今日は特に予定もないし雨だしで、どうやら読書日和の様です。

というわけで。

毛利志生子さんの「風の王国」読みました。
前から絵に惹かれていていつか読もうと思っていたのですが、これは良いです!
私は軽い話も嫌いじゃないのですが、やっぱりこういうちょっと暗い部分も含んだ芯のあるお話が好きですね。
史実に基づいているからといって堅い話なわけじゃないし、翡蘭もリジムも慧も格好いいし可愛いし。
っていうかあの、えらい健康的なラブラブ感がすごいツボなんですけどー!!(健康的…?)

っと言っても読んだのは1巻だけですから。
3巻まで出てるんですよね。
買って来ねば……!
原作ハウル2巻「アブダラと空飛ぶ絨毯」読みました!

まったくもうサリマン夫妻とジェンキンス夫妻のラブラブっぷりときたら!!
そこいらのシーンで私はもうお腹いっぱいでしたよ…(笑)
でも読み終わった直後にもう一度読み返したくなる仕組み(?)はスゴイ。
私は本読むときいちいち考え込まずに、話に入り込んでたったか読んでく派なので、たいてい伏線には最後まで気づけないんですよね~。(頭使えよぅ)

で、思ったのは、映画はこの2巻も踏まえていたのか!…という事。
とらえ方も表現の仕方も話への生かし方も全然違うけれど、映画と2巻のテーマには共通点があるのでは。

それから。
ハウルの、「おやおや!醜いなぁ!ぼくそっくりじゃないか」というセリフが私は大好きです。
受験後に読んだマンガやら本やらを羅列。
本の感想じゃなくて無駄話が主ですのであしからず。

●いま、会いにゆきます---市川拓司著
学校で借りたのですが、読み始める前にハウル見に行っちゃったから、その日の晩は興奮でコレ読むどころじゃなかったです(笑) 次の日授業3時間分掛けてノンストップで読みました。授業中だろうが周りの席から見られようが涙はこらえきれなかったです。やっぱりこういうピュアな話も良いね。もっと現実的な話を想像していたけれど。こんな凝った仕組みになってるとは。……でもこういう話って、2回目読もうという気は起きませんよね。

●魔法使いハウルと火の悪魔---Diana Wynne Jones
カルシファーが好きだー!! …感想は2月12日分参照。2巻欲しいけどお金が…。ていうか鳥ハウルの登場って映画オンリーですけど、映画見たときに鳥ハウルにはもっと傷だらけなシーンがあって欲しかった、なんて思ってしまったのは私だけで……しょうね。これってMなのかSなのかわかんないけど(笑)、かっこよくて強いキャラが、怪我して傷だらけになって必死になってシチュエーションが、好きなんですよ。私は。。。(危ないよ)

●今日からマのつく自由業/最終兵器---喬林知著
前から気になっていた小説。面白そうなんだけど、何冊も出てるし、ちょっと話が軽そうだからそんなけお金掛けるのもどーかなー。とかなんとか思ってたのですが、偶然友人が読んでいたので、借りてきました。現在3巻読み中です。いやーコレは面白いね!意外性がすごいっていうか、ここまで崩されたギャグなファンタジーは初めてだよ!って感じで私的には結構なヒットです。貸してくれた友人が、私が好きになるキャラは絶対この人だ!って断言してたんですが、大正解、見事その人にハマりました。「一般的に見ても人気だけど、あっきーだったらこの人がどんなサブキャラだろうと好きになるね」みたいな事を言わたんですよ。ははは。もちろんハーフの彼です★

●E'S(1~11)---結賀さとる
姉が、「最新刊以外捨てるけど読む?」と言ってドン!と渡されたマンガ。こっち方面のマンガは久しぶりだったぞ。SFですかねコレは。キャラが多くて話が展開する視点が複数あるので、だんだん頭こんがらかって来ます。勇基が格好良くて好き。もう一回1巻から読み直そうかしら、と思ってしまう。

●のだめカンタービレ(11)---二ノ宮知子著
ミルヒー再登場!千秋の才能には毎回惚れちゃいます。次巻が早く読みたい!

●お兄ちゃんと一緒(3)---時計野はり著
なんとなく桜ちゃんが可愛くて読んでしまうマンガ。いい家族だよなぁオイ…!

●HUNTER×HUNTER(21)---冨樫 義博著
最後の入試の前日に10巻ぐらいからひっぱりだして読み返したことは秘密です。

●金色のコルダ---呉由姫著
がぼーん。ハズレ。私にはこのマンガの良さが分かりませんでした。
…ゲームも知らずにマンガだいきなり読んだのが間違いだったのかなー。


こーゆーの、余すことなく全部書き連ねると、結構かなり恥ずかしいですね。。。
と、いうわけで。
ハウル原作1巻読みました。魔法使いハウルと火の悪魔。

なんていうかとにかく笑えます!!
映画との違いにびっくりでしたよ~。強いソフィー良いですね!
ていうかあのハウルの性格……笑えるって言うか、可愛すぎます。
時々言うヘタレなハウルの芝居がかった台詞がすごく好き。
私的最強ヒットは「なんたる絶望!なんたる苦しみ!悪夢だ!」ですよ。
で、そんな何も考えてなさそうなハウルが実は既に計算済みだったり罠張ってたりするっていうところが、かっこいいんですよね。普段女の子のことしか考えてなさそうに見えて、本気で仕事を始めるとすごいとか。

とにかく、原作と映画は、ほとんど違う作品と考えていいんじゃないかなーと思いました。
どっちの話も、全然違った良さがあると思います。実際伝えようとしているメッセージが違うと思うし。
だから映画見てハウルが気に入った人、絶対原作の方も読むべきですよ!!
映画は原作の凝縮版じゃないです!話の筋が全然違うんです!

でも実際、あれだけオリジナルの要素を加えて一つの作品として映画を仕上げてしまう宮崎さんは、すごい人だと思います。こんなん言うのも今更ですが。
うーん。あの映画ハウルのかっこよさがほとんど宮崎さんの創作であると思うと、なんだかホントにすごい気しません?(笑)

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ここ数日、金遣いが荒いです。
お年玉がすごい早さで消えてる気がします。
主な原因はハウルですが。(え)
映画行って楽譜買って原作買って、そのうちCDも買っちゃいそうだし。
いやそのまえに原作2巻を……

……ホントにお金使いすぎだー。。。
読んだ本。

『とりあえず伝説の勇者の伝説5』<魅力のオーバーヒート>
鏡貴也著・富士見ファンタジア文庫
 (↑読者が増えることを願って毎回宣伝。笑)

昨夜中に読んでしまいましたー。
「短編=ギャグ路線」かというと、そういうわけでもなくてですね。
ちょっとシリアスな場面とかもあって私好みの巻でした~!
特に番外編は、いつも過去の重い話とかで私大好きなんですが、今回はこれまた良かったです。はい。
これは本編7巻の後に読むべきです!
ちょっと痛い話です。
彼の心の動きが描いてあります。
完璧な人間なんていないけれど、やっぱり彼は強いです。

あ、短編初登場なシルさん、いい味出してましたね。(笑)
(本編で「思いついた」と言っていたイタズラを本当に実行してしまったのですねシオンさん…)
見開きカラーの見返りシルさん(笑)がエライかっこよくてヤられました。
笑顔が爽やかすぎる……理想的好青年だわ……☆



……というわけで今日も落書き。(かなり私的気合い入ってますが。)
前から一度描いてみたいと思っていた、シオンとライナの2ショット。
シリアス好きな私としては意味深な表情とか描きたかったんですが無理でした。。。
特にライナ。普通過ぎるよ!いつもの眠そうな表情ですらないよ!!

   

結局、なんで私の描く絵はどーしてみんな「棒立ち」なんだ!!という事実に打ちひしがれる結果となりました。



追記。

▽著者・鏡さんの公式サイト
http://www.kagamitakaya.com/
▽イラスト・とよたさんの公式サイト
http://bc.swee.to/
(伝勇伝絵の下書きとかドット絵とか見れます!)