私もいろいろな店や企業でアルバイトしている(していた)身だが、どこの経営者も社員も売り上げが上げれば上がるほど嬉しい(営利企業ってそんなもんでしょ?)ものだと思う。
経営者であればやはり売り上げがそのまま自分の収入に反映されるし、社員はやはり給与査定や評価に響くから売り上げにはやはり関心があるだろう。
さて、ではそこで働くアルバイトやパートも同じ気持ちなのだろうか?個人差はあるだろうが少なくともそうではないと思う。
一人も来なくていいともではさすがに思っていないが、退屈しない程度(暇すぎて帰らされない程度)に来てくれればいいと思う。
基本的に店の売上が多い月があっても、アルバイトにはちょっと残業が多めになるか、シフトに入る日が少し多くなるか程度である、直接売り上げが給与に反映された(それでも上がることは上がるが)……という気持ちが(社員とかに比べると)薄いだからだ。
一番嫌なのは店に入っている社員の人数以上に売り上げがある場合(つまり人員に対して客数が多い場合の時)。この時は社員同士の言葉も荒くなるし、雰囲気だって荒んで悪くなる。忙しくても人員が足りていればやりがいが持てるし、退屈しのぎにもなるからいいんだが、人員が足りてないのに客数が多いと正直「これ以上来るなー。」という感じになってしまう。
結論としては退屈しない程度に来客がある(売り上げがある)程度でいい。
売上が上がった時の気持ちを経営者や社員と共有することは、私にはできないと思う(中にはできる人もいるけど)。なぜなら働いている目的も価値観も違う(このことに関しては気が向いたら次の機会に述べるが)のだから。