年金はいつから受け取るか68歳までは働こう | シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

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専門家「税理士*社会保険労務士等や銀行員*保険外務員等」は、今どうすればお客様に喜ばれるかを重視しがちですが、私はもう少し長期的に見てお客様に喜ばれる「お金」のアドバイスをします。

     31年1月5日    おはようございます

 

 

   人生100年時代を迎えようとするなか、私たちは年金と

 

 どう向き合ったらいいか、今回は誰もが気になる「何歳から

 

 年金を受け取ったらいいか」というテーマを取り上げます。

 

 

 ● 破綻論は少なくなってもなお不安

 

   一時に比べ、年金破綻をあおる雑誌やテレビの特集がずい

 

   分減りました。日本の公的年金制度は現役世代が負担する

 

   保険料を高齢者の年金に充てる「世代間扶養」が基本です。

 

   税金と積立金の運用収益も活用しています。

 

 

● 安定給付に減額は避けられない

 

  一方、安定給付のためには長い目で見ると減額はさけられ

 

  ないでしょう。公的年金制度については「つぶれはしない」と

 

  いう事実と「いずれは減る」と言う事実を受け入れる必要が

 

  あります。これは、年金給付を抑制する「マクロ経済スライド」が

 

  一例です。

 

 

 ● 健康と雇用条件に留意して引退

 

  年金の受取可能年齢になると健康と雇用条件に留意しつつ

 

  、引退時期を自由に決められるようになります。しかし、何歳

 

  まで働くは難しい問題です。

 

 

 ● 雇用から年金に柔軟にバトンタッチ

 

  現役世代の労働力不足により、「自分の働ける年齢」や自分

 

  の働きたい年齢」を優先して考えられる時代がやってきます。

 

 

 

 

   

 

 

 

  以上のように、年金給付の時期については、以前から

 

 すれば選択肢も増えいい環境になりつつありますが、それ

 

 ぞれの家庭環境などにも影響しますので早いうちから準備

 

 をされることをお勧めします。