改正DC使い勝手向上 | シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

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専門家「税理士*社会保険労務士等や銀行員*保険外務員等」は、今どうすればお客様に喜ばれるかを重視しがちですが、私はもう少し長期的に見てお客様に喜ばれる「お金」のアドバイスをします。

     30年5月30日     おはようございます

 

 

   5月から企業型の確定拠出年金「DC」や個人型DC

 

 「イデコ」に関する制度が一部変わった。

 

 

   運用商品の選び方や転職時の資産の持ち運び方に

 

 ついてのルールが変わり、長期の資産形成を目指す加入者

 

 にとっては使い勝手が向上した。

 

 

 

  ※ DCの主な変更点

 

 

変更点      変更前      →     変更後

 

運用商品  3本以上、うち1本は     リスク、リターンの異なる3本

        元本確保型          以上35本以下

 

デフォルト商品 運営管理機関があら    企業型 加入者の属性、

        かじめ選ぶ           労使協議の結果などをも

                          とに運営管理機関が選定

 

                          個人型 運営管理機関が

                          選び、国民年金基金連合

                          会のサイトで公表

 

運用商品の  保有者全員の同意    保有者の3分の2以上の

除外入れ替え が必要           同意で可能

 

 

年金資産の  確定給付企業年金    DBへも可能

持ち運び    「DB」へは不可

 

企業型DCの 退職から6か月以内   退職から6か月以内に手続き

移管      に加入者が転職先の   しなくても、再就職先のDC

         DCや個人型DCへ移管 や個人型DCなしで移管

         手続きをしないと国民

         年金基金連合会に自動

         移管

 

 

 

  

 

 

 

  以上のように自分年金も制度改正が進んでいるため

 

 情報にはくれぐれも注意して導入し上手な資産運用を

 

 心がけて下さいね。