今年度版の「知識と実務」を手に入れました。
せめてイントロダクションだけでも読み返そうと思います。
宅建と同年受験で合格する人もいます。
ただし宅建終了後、権利関係、特に賃貸借契約を復習しなくてもよいくらいできる人です。
(イントロ)0520
民法上、賃貸借の存続期間は、50年を超えることができない。建物賃貸借では、借地借家法が民法を修正して、建物賃貸借について、期間の長期の上限をなくしている。
今年度版の過去問題集(大成出版社)も手に入れました。
ただ令和3年から令和5年しか載ってないです。
他の解答解説は他の過去問題集などで確認してください。
(過去問)○か×か
期間50年を超える定期建物賃貸借契約は、有効である。(令4問24肢イ)