戦術は見て聞いて理解するでなく読んで理解するをテーマに取り組みました。
しかし、まったく読んで理解する力つかず。
令和5年度 問44 死の告知に関するガイドライン、読んで選択肢1と選択肢4が違うとすぐわかりました。
選択肢2と選択肢3でどうちがうか?一度読んだだけではわかりませんでした。
後回しということでとりあえず50問全部解いてから問44に戻りました。
もう一度読み直すと選択肢3「隣の部屋について」と書かれてあります。
「隣の部屋」は関係ないだろうで選択肢は2を選んで正解のようです。
ただ試験場でがっくりしました。
この程度の文を2度3度読まないと気づかないのかと。
試験当日の午前中、「知識と実務」の死の告知に関するガイドライン、あの細かい字を読んでいたにもかかわらずこの体たらくです。
嫌になりましたね。