ヒオウギあの人だけ貰っている! | seawinterのブログ

seawinterのブログ

絵は語りたいメッセージである。自由に想像の世界に遊べば良い。
ブログは内面のスケッチ集である。
ここから 創作へのステージは開かれている。

先週 ヒオウギを スコップ持ってくるから、分けてねと、了解を取っていたので、頂いたが、

 

「あの人だけ貰っている!」 と 小さな声が聞こえた。

 

「あの人、ほんとに誰にもクレナイ人なのに・・・・・・」

 

エッ??????

 

私は、半年も前に めづらしい植物を 上げていた。

 

15年も大事に育てた ある山野草 だった。

 

株分けと称して、小さな庭で可愛そうだから、貰ってね と。

 

彼は 図鑑で調べて 名前まで 教えてくれた。(名前 忘れたが・・・)

 

同じ歳 で、 趣味も 土を耕すのが 好きなだけです。

 

6歳から、田舎の家では、裏の庭の一角を占領して、 主張した!

 

これからこの場所は 私の花畑よ! と。畳2枚分を耕し始めたのだ。

 

大阪に引っ越ししても、家の前の道端を耕して、花を咲かせた。

 

京都の会社の時も、会社の庭に畑があったから、耕して花を咲かせた。

そして、寮の裏道 を耕して、そっと、花を咲かせた。

 

両親が戦後 食糧難で 畑を耕して、懸命に育ててくれたのを、

 

私は 真似をしながら、育っていく花を観察しては  話しかけていた。

 

食べられる物は 植えなかったが、 話しかけるのが楽しかった。

 

根をいっぱい付けたヒオウギは どんな花を咲かせてくれるでしょうか。

 

早速 植え付けて 「ゆっくり  根を張ってね」 と、 言葉をかけながら水をあげた。

 

おかしいですか???

 

花の精さんは  まだ 眠っているのかもと想いながら。