新聞に記事が出ていたので興味を持った。
産まれた時が悪かったのか? 戦時中にて、粉ミルクも無かったので、初乳 も 飲めなかったらしい私は、腸炎で死にそうになったりして、母を心配させたらしい・・・・・
液体ミルクは育児負担を軽減 災害時有効 と 見出しが大きく出ている。
また、母乳バンク 超低出生体重児を救う期待 と 見出しが!
私は 重湯の ウワ汁のみで 育ったらしい。
それも、母の大切な着物と交換で得た、貴重な米で作った 重湯のだ。
細くて ひょろんとした、あまり、可愛く無い小学生になっても、母には、心配の素らしく、妹が産まれていたのに、私のことを溺愛していた。
妹は 元気で丸々としたカワイイ存在だったのに、と、どうしてだろうと今頃、客観的に捉えている。
咎められた母は、みんな自分が産んだ子供だから、同じようにカワイイと反論していたが、しかし、対応は、確かに、違っていたことを 今は、はっきり認識できる。
社会人になっても、病気になったら、病院に付き添って来てくれるのだが、医者に 一人で来るようにと注意されていたのを、思い出した。
妹は 健康だったから、めったに病院に行く必要は無かった。
きっと、あんなに母の手を煩わしたのは、私だけだっただろうと 申し訳ない気持ちであるが、既に母は鬼籍の人である。
けれど、戦争という時代の難儀が生み出した というだけかもしれない。
地球上では、戦争がどこかで絶えない。
産まれて以来、日本しか知らないので、平和な時代ばかり経験していて、申し訳ない気持ちと 戦争がいかに 人々の生存に 悪影響を及ぼすか、特に女性や子供・高齢者といった弱い立場の存在のものには、影響が強すぎると感じる。
普通の人で、政治とかに あまり、関心を持たずに生きて来たが、やはり、ニュースには、敏感に察する知識も必要なのだと、反省する始末です。
地球上から 戦争 は 無くさないとイケマセン。
地球上 どこであろうと。
恥ずかしいですが、「お母ちゃん! 大好きよ~」と声に出して、甘えていたのは、私だけだった・・・・・らしい。
そう! 想いは言葉にして、伝えないと伝わらないものです。
きっと、母は、嬉しかったのでしょうね~~~~~
子供を産むことが出来なかった私は、永遠に 子供の立場からしか知りえませんが・・・・・・・
「 基本は母乳 」選択肢広がる と、 液体ミルクが国内で導入される今のタイミングで社会全体で考えるきっかけにしたいと話される
「乳児用液体ミルクプロジェクト」代表の 末永恵理さん が 常温ですぐ飲ませることができ、外出時に調乳用のお湯の魔法瓶などで持っていくなどの手間が要らない。と メリットを解説なさっていたとのこと。
続いて、国内唯一の母乳バンクを運営する昭和大医学部小児科学講座の 水野克己教授 が 講演されたらしい。
母乳バンクは、善意で提供された母乳を低温殺菌して冷凍保存し、必要とする赤ちゃんに与える仕組みで、2017年現在、50位上の国に約600の母乳バンクがあるという記事には書かれていました。
いろんな分野で、社会は発達しているのだ~~と感心しております。
子供だけは、産めるチャンスが限られているので、本当に大事になさって頂きたいと心から応援したいと思っております。m(_ _)m