大胸筋・小胸筋 喪失後 | seawinterのブログ

seawinterのブログ

絵は語りたいメッセージである。自由に想像の世界に遊べば良い。
ブログは内面のスケッチ集である。
ここから 創作へのステージは開かれている。

30年前、乳がん手術で 右乳房全摘、大胸筋・小胸筋・脇の下のリンパ腺などを摘出した。

 

お陰で、なんとか がん細胞の転移から逃れられたのだが、運動教室で転倒予防の為の筋肉トレーニングを初めて4年目、少しだけ、じぶんの身体の 差 を感じられるようになった。

 

中々、着いて行くだけで精一杯だったが、右と左の 感覚が 違うと 認識が出来るようになった。

 

手術した胸は、肋骨がでこぼこそのまま見えるような薄い肌の状況で、温泉などには、仲間内だけれど、ショックが大きいだろうと気をつかうのだが、温泉はタオル持ち込みダメで、昨秋のバス旅行では、タオル無しで入れせてもらった。

 

精神的には、おおらかにさせてもらっているが、左右の差は 筋肉のつき方がまるで違うので、衣服で見えないが、筋トレでは、負担感が 違う 現実に気がついた。

 

命があるのだから、有難い事だから、何もブログで発表することでは 無い が、バランス感覚という観点からでは、見逃している 事がないのだろうか?

 

インストラクターさんは、人間・誰でも 左右の 差は 着きものだから、出来るだけ反対側も鍛えるようにとの、布団から起き上がる時の クセ

にも注意をと、機転を利かせて指導された。

 

手術前は 全く 感知していなかった リスクを、 もし、運動教室に来ていなかったら、何も感知すること無く、老いてしまっていたかと思うと

空恐ろしい。

 

自分の身体にして、無意識に無関心は、きっと、差が出てくるだろう。

 

アンチエイジングに取り組む 私は 出来るだけ 肉体を鍛えて 楽しく老いたいと願っています。

 

日本国中、20年前は無かった、 シニアの運動教室が 行政(地域介護予防推進センター)で 運営されているので、本当に有難いと思っております。 m(__)m