既報のとおり、6月初めの週末2回を使って庭木の剪定作業を一気に実施したが…
その際に右目に何かの葉っぱが入ってしまい、どうやら目を傷めたようだ
目がゴロゴロ、ヒリヒリする感覚があり、一晩寝ても回復しない…
ちょっと心配になったので、週明けにクリニックで診察を受けてきました
目を診てもらうと医師が一言
なるほど
え?何が「なるほど」なの?と思ったけれど、謎はすぐに解明
医師に大きなディスプレイ画像を見せられて…
医師「これは右目の画像です。左側の大きな丸いものが角膜です」
医師「薬で異物や傷が目立つように色をつけさせてもらいました。見たところ異物は見当たりませんが、角膜に傷が入っいます」
これは素人が見ても分かります
見事な傷がしっかり見えます
これでは傷が瞼で擦れるたびに痛くなるのは当然ですね
この傷が黒目のど真ん中だったら、景色の見え方にも影響あったんだろうか…
想像したらちょっと怖くなった
そのままクリニックで目薬を処方してもらい、点眼すると、もうその日に効能を発揮
痛みが薄れ、翌日にはかなり改善しました
正直、ホッとした
振り返ると、元々弱い近視だったところに老眼が始まり、最近は眼鏡👓をはずして行動することが増えたので(それなりに見える)、剪定作業もそのまま始めちゃったんですけど…
眼鏡👓はそれなりにケガ予防に役立っていることが証明されましたね
教訓にはなったけど、面倒なので、次回以降ちゃんと眼鏡👓を着けて剪定するとは言い切れないなぁ…(懲りないヤツ)