西田昌司参議院議員の動画の後に書き足して竹田恒泰の動画を追加 2023.5.16
議員立法の「LGBT法案」は自民党部会で反対留保が圧倒的にも関わらず、何故か「部会長一任」となったため5月16日(火)に自民党・総務会に強行提出される。
元々は立憲民主党と共産党がぶち上げたものだが公明党は「LGBT法案」推進派だから本会議採決の場に持ち込まれる公算が強い。
こうなると「LGBT法案」可決を阻止するには本会議で造反者いっぱい出てくれないと叶わないと言えます。
とんでもないことになってきました。
ちなみに、ジャーナリストからの反対の声が大きくなりつつあります。
ここで、昨晩、視聴した西田昌司参議院議員(自民党)の動画(Youtube)をご案内します。
自民党部会でいろいろと意見が出ていながら「部会長一任」となったことが不思議でならないのですが、2年前から始まった「LGBT法案」の背景、そして今回どのように見直したのか、なぜ「部会長一任」となったのか、自民党部会に出席していた西田昌司参議院議員が語ってくれています。
あくまでも西田昌司参議院議員個人の考え方を語ったものですが、自民党部会での反対派が「部会長一任」を容認した一端が伺えると言えます。
〔西田昌司ビデオレター〕
2023.5.15
LGBT法案決着の真相!!
リベラル勢力の思い通りにはさせない!
「差別禁止」ではなく「理解増進」で無用な対立を回避した
(西田昌司ビデオレター 令和5年5月15日)
「LGBT法案」の実際の内容はリークされてないので、このまま自民党総務会から本会議採決に持ち込まれてダイジョウブなのかどうかは何も言えない。
自民党部会で反対留保が圧倒的にも関わらず、あり得ない「部会長一任」となったことについて、西田昌司参議院議員は『「差別禁止」ではなく「理解増進」で(強力にグローバリズム推進する人たちとの)無用な対立を回避した』という言い訳を語りますが、言論界からは「LGBT法案」を本会議採決に持ち込まれて可決してしまうかも知れないことにかなり警戒している。
西田昌司参議院議員は『「差別禁止」ではなく「理解増進」』としたので法律にする必要はないとも語りますから「LGBT法案」を「部会長一任」にする必要はなかったとも言えます。
そもそも『当事者が望まない』という意見も踏まえると「LGBT法案」を本会議採決に持ち込むべきではないと言いたい。
〔竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル〕
2023.5.16
LGBT法案って自民党が狂ってる!
性的指向(→性的嗜好)をみとめる?そんな事する必要あります?
公衆浴場が公衆欲場に 2023.5.4
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12801447690.html
いずれの国にも”性的嗜好”や”性自認”に特化して差別禁止を定める法律はない
2023.5.12
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12802691963.html
法案成立を急ぐ不可解な理由がわかりました! 2023.5.14
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12802895883.html
LGBT法案推進の裏で手を引いていたのは電通とビルゲイツだった。
2023.5.14
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12802974755.html
「LGBT法案」について5月15日(月)は女子たちが演説します。
2023.5.14
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12802898111.html
首相官邸前女子トイレの権利演説 深田萌絵 2023.5.15
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12803165753.html
LGBT法案は日本に必要ない!G7全部にあるってウソ! 2023.5.15
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12803173642.html
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