週刊新潮が8週に渡って”mRNAワクチンの問題”を取り上げたことは、テレビと新聞から流れる報道しか耳に入らない日本国民に疑問を持たせるキッカケになったことだろう。
しかし、持たされた疑問はかなりヤバいことだと気づける日本国民がどれぐらいいるのか心配でならない。
週刊誌に書かれたことなので真摯に受け止めていないかも知れません。
mRNAワクチンを打てば打つほど「抗体依存性感染増強」(ADE)により免疫力が落ちます。
また、”mRNA”により産生されるスパイク蛋白により血栓症が進み、やがて心筋炎、心膜炎、脳梗塞、脳出血、さらにはあらゆる臓器に蓄積して臓器をを痛め、この頃は”ターボ癌”が多くなってきています。
しかし、宮沢孝幸・京大准教授のお話によればmRNAワクチンの”mRNA”は均一ではなく、正規分布のようなもので濃度が濃かったり薄かったりするので、どのロット番号のmRNAワクチンを打ったのかによりその影響度は異なります。
そのことが、身近にmRNAワクチン接種後死亡の話があるかないか、後遺症で困ってる人がいるかいないかという違いを生むので、そのリスクを認識できない日本国民はまだまだ多いのかも知れない。
〔キノシタ薬品〕
2023.2.10
週刊新潮2023年2月16日号より。
闇に葬られた警告「コロナワクチンは生命原理に反している」から一部を抜粋
https://nico.ms/sm41777314?ref=androidapp_other
↑このニコニコ動画は「週刊新潮2023年2月16日号」(※1)に書かれたポイントをお伝えするものになっていますが、mRNAワクチン接種後の時間の経過と共に確実に死亡者が増えだしているのです。
政府も厚労省もダンマリ、テレビも新聞もネットニュースもダンマリ、週刊誌もまだそれに関しては確信が持てないのか書かない。
今のところTwitterやYoutubeなどの動画で自治体報告の死者数から「これから今まで以上に死者数が激増し続けるのか?」と警鐘を鳴らしてます。
時間の経過と共に「死者数が激増し続ける」ことになれば、カルト教団的な「世界経済フォーラム」が目指す人類削減計画が一歩ずつ実現に向かっていることになるかも知れない。
↓こちらのニコニコ動画は今まで知らされてきたギランバレー症候群や血栓症などの症状に対して、あらたに加えられたリストを伝える内容があります。
「それは姿勢性・起立性・頻脈症候群、またはPOTSです。」
「POTSを発症するリスクは、mRNAワクチンを受けた90日後に、90日前よりもはるかに高くなります。」
スチュー・ピーター氏がアナ・ミハルシア博士にそのお話を伺います。
〔ヒデ〕
2023.3.6
未接種者も危うい、解毒が必要
https://nico.ms/sm41890117?ref=androidapp_other
「POTSは、あらゆる種類の広範囲の病気です。この病気の根本的な原因は、晋三の鼓動がはるかに早くなることです。横になっている状態から立ち上がる状態に移行する時に、この問題は視力を損なう可能性があり、集中力を損なう可能性があります。または吐き気、嘔吐、振戦(注1)を引き起します。」
「しかし、何よりも危険なのは、人の心臓の鼓動の規則性を台無しにし、あらゆる種類の心臓の問題に対してより脆弱になり、あなたが推測したように、突然の死を含みます。」
注1.手、頭、声帯、体幹、脚などの体の一部に起こる、不随意で
リズミカルなふるえです。
振戦は、筋肉の収縮と弛緩が繰り返されたときに起こります。
〔MSDマニュアル家庭版〕
↑このニコニ動画でアナ・ミハルシア博士が”シェディング”について語ってましたね。
”シェディング”(伝播)とは、私の言葉で言えばmRNAワクチンを受けた人が体内で産生するスパイク蛋白を体外に排出し、それが近くにいた人に取り込まれることを言います。
そのことは何を意味するのかと言えば、mRNAワクチンを受けていないから安心ではないということです。
mRNAワクチンを受けていないが、mRNAワクチンを受けた人たちと接する機会があれば諸悪の根源のスパイク蛋白を体内に取り込んでしまい、様々な症状を引き起こすというものです。
こういうお話は欧米では多いようですが、日本にも少なからずあるにはあります。
しかし、何だがわからないが体調が悪いとか発疹ができたとかと気になる程度の症状ですませてるのか、「ヤバいよ」というような深刻な話までは聞いていないが実態が気になります。
実は、ここのところ体調がよろしくなく「どうしたんだろ?」と不安になってました。
お酒が好きで、量は軽めながら1週間続けて毎晩飲んでたりします。
それと寝不足が続いてるので、それらが体調がよくない原因かも知れない。
”納豆菌”が唯一のスパイク蛋白質分解酵素なのです。
マッカッロー博士 2023.2.7
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12788052403.html
↑こちらのブログ記事は、諸悪の根源にあたるスパイク蛋白を分解する唯一の酵素が”納豆菌”だとマッカロー博士が語っていたことを伝えたものです。
それと同時に新型コロナ救急医団”FLCCC”(アメリカ)が発表したワクチン後遺症の治療プロトコルもあらためてご案内しています。
ちなみに、”納豆”の納豆菌の他、”梅干し”のクエン酸もスパイク蛋白による影響を阻害するのに効果があるようです。
そう言えばビタミンCが豊富なレモンにもクエン酸がありますね。
案外、伝統的な日本食である”納豆”とか”梅干し”のお陰で日本人はmRNAワクチンによる影響が少なくなっていたら嬉しいお話になります。
現在、昨年よりも超過死亡が激増していることは、今の日本はヤバい事態に陥ってるかも知れません。あなたの町や市の5年間の月別死亡者数を調べて今年の1月と2月の死亡者数が異様に激増しているかどうか確認しておくことをおススメします。
Twitterからすでに異様な超過死亡の事例を見ていますが、ここ浦安市について確かめたいと思ってます。
※1 週刊新潮 2023年2月16日号 | 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20230209/
週刊新潮 2023年1月5・12日新年特大号 | 新潮社 2023.1.6
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12783020309.html
週刊新潮は、3週連続でmRNAワクチンの問題を取り上げてた 2023.1.10
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12783683660.html
週刊新潮は、4週連続でmRNAワクチンの問題を取り上げてる 2023.1.13
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12784162942.html
週刊新潮は、5週連続でmRNAワクチンの問題を取り上げてる 2023.1.19
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12785069278.html
週刊新潮は、6週目も”mRNAワクチンの問題”を取り上げてる 2023.1.28
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12786577453.html
女性週刊誌、女性セブンも”mRNAワクチンの問題”を取り上げる 2023.1.30
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12786578995.html
週刊新潮は、8週に渡って”mRNAワクチンの問題”を取り上げた 2023.2.22
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12789660412.html
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