〔T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹〕(@takavet1)
11:15 午後 2023.2.12
https://twitter.com/takavet1/status/1624774312451506178
⬆️こちらのTweetは今朝視聴した宮沢孝幸准教授(※1)の、です。
mRNAワクチンに関する宮沢孝幸准教授のお話は貴重なのでブログ記事に何度も取り上げています。
※1 京都大学ウイルス・再生医科学研究所〔ウイルス共進化分野〕
厚生労働省さま、mRNAは細胞のDNAに逆転写しませんか?
2022.2.25
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728756974.html
厚労省職員の接種率10%、危ないロットと危なくないロットを知っていた!
2022.11.28
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12776790630.html
この動画はすぐ削除されると思うのでぜひ視聴してください! 第1弾
2022.12.18
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12779935148.html
この動画はすぐ削除されると思うのでぜひ視聴してください! 第2弾
2023.1.2
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12782369381.html
この動画はすぐ削除されると思うのでぜひ視聴してください! 第3弾
2023.1.24
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12785880793.html
でっ、「何だろうだろう?」と拝見したら、⬇️こちらの出演された〔境港観光協会〕チャンネルの動画「宮沢孝幸(ウイルス学者)に聞く・新型コロナはこれからどうなるの?」の案内でした。
〔境港観光協会〕
2023.2.10
宮沢孝幸(ウイルス学者)に聞く・新型コロナはこれからどうなるの?
新型コロナウイルスを2類から5類に下げることについて遅すぎるとか、感染(力)は普通のコロナウイルスと変わらないし、第8波で死者数が増えたが第9波では死者数は減ると思う等々、語られてました。
その時、最近視聴した動画に、その対談場所(後ろに海が見える等)に見覚えがあり、「何だったかな?」と探し出しあらためて視聴したら「あれっ!、こんなこと語ってたのか!」とテレビ、新聞、週刊誌では知ることのないお話だったのです。
なので、お蔵入りしていたのを引っ張り出して、⬇️こちらに〔山陰ケーブルテレビジョン〕の対談動画「真相討論 脱コロナへの道」をご案内します。
〔山陰ケーブルテレビジョン〕
2023.1.28
真相討論 脱コロナへの道
ゲスト 宮沢孝幸 / 奥村 康 / 小林祥泰
・70歳未満については季節性インフルエンザよりも致死率が低い
(80歳以上の致死率はだいぶ下がってるが70歳未満と比べるとやや高い)
・コロナ(ウイルス)は元々5種類あるがオミクロン株はそれとほぼ変わらない
(新型コロナウイルスを特別視する必要はない)
・コロナとインフルエンザが同時に流行ることはない
(免疫学的にあり得ない)
・ワクチン打ちすぎると防人がいなくなって感染しやすくなる
・少なくともmRNAワクチンは感染防御用ではない
・弱毒と強毒のコロナが出たら感染力のある弱毒の方が優勢 などなど
(オミクロンが感染力が強く弱毒)
興味深いお話がいっぱい出てきますが、”宮沢孝幸准教授が話しづらい”と避けていたお話が凄く気になりました。
それは武漢型からしておかしかったが、その後のアルファ、ベータ、ガンマという変異もおかしいという。
何がおかしいのかというと、アルファ、ベータ、ガンマと連続性がないこと、つまりアルファ、ベータ、ガンマとそれぞれ独立しているというのです。
こんなことはウイルス学ではあり得ないことで異例なんだそうで、「これをどう考えるか?」っていうところで悩んでるそうです。
でっ、「オミクロンに至ってはもう理解不能、配列を見てぶっとびました」ともいう。
そして「ちょっと、これ以上言えません」とも「今年それがどうなるかわからない」と語ります。
ファイザー社mRNA研究開発ディレクターがワクチンで儲けるために
2023.1.29
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12786734431.html
⬆️このブログ記事は、プロジェクト・ヴェリタス(非営利ジャーナリズム組織)の潜入取材でファイザーの”mRNAワクチン”研究開発ディレクターがベラベラと話された内容がとんでもない内容だったことを取り上げたものです。
その内容と直接は結びつかないものの、「次に流行るウイルスがわかっていれば、それに合わせたmRNAワクチンを作っておけばタイムリーに売れる」というビジネスモデルは製薬会社にとって美味しいですよね。
ふと、そんな気がしてしまいました。
アメリカのどこの大学だったか忘れましたが、アルファ、ベータ、ガンマ、そしてオミクロンなどのウイルスがどのタイミングで出現するか一覧になった資料を見たことがあるからです。
ちなみに、その大学だったかどうか忘れましたが、mRNAワクチンのロット番号と接種後の死亡や後遺症などのデータを全世界からリアルタイムで収集して分析しているというお話もあります。
しかも、武漢ウイルスが出現するのを待っていたかのように、そのシステムは完成していたというのも気になります。
ブログ記事はこれでお終いになりますが、〔境港観光協会〕チャンネルの動画4本をご案内しときます。
2年前の動画になりますが、第1弾の「特別編・今後どうなる新型コロナ!?」が興味深い。
〔境港観光協会〕
2021.11.4
【宮沢孝幸・境港ぶらり旅】第一弾
「 特別編・今後どうなる新型コロナ!?」
〔境港観光協会〕
2021.11.21
【宮沢孝幸・境港ぶらり旅】第二弾
「水木しげるロードを満喫」
〔境港観光協会〕
2021.12.10
【宮沢孝幸・境港ぶらり旅】第三弾
「境港の海の幸に舌つづみ!」
〔境港観光協会〕
2021.12.24
【宮沢孝幸・境港ぶらり旅】第四弾
「ストリートピアノで宮沢先生がリサイタル!?」
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