驚いたことに、遺伝子ワクチン(mRNAワクチンや組み換え蛋白ワクチン)の4回目接種の案内を受け取られた方がいます。
遺伝子ワクチンはメリットよりも〔有害事象という〕デメリットの方が大きいと思うので「打て打て打て」と煽る案内状や岸田文雄首相の大嘘キャンペーンにはうんざりしています。
〔地域と日本の存続のためニ!〕
2021.5.21
【井上正康】基礎疾患ある人は接種した方がいい?
遺伝子ワクチン4回目接種の対象は、3回目の遺伝子ワクチン接種から5ケ月が経過した次の方々とあります。
・60歳以上の方
・18歳以上で基礎疾患を有する方
・その他 重症化リスクが高いと医者が認める方
この遺伝子ワクチンの有効性も疑問があるが、それよりも安全性が気になりるところ「重大な副反応(副作用)は認められなかったと報告されている」なんて訳の分からない曖昧な表現のままです。
つまり、遺伝子ワクチンによる後遺症や死亡については一切書かれてません。
そもそも因果関係など調べようともせず、認める気もないのだから、書く訳がないとも言えます。
ちなみに、有効性については「新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果が確認されていますが、その効果は100%ではありません。」とあります。
「100%ではありません」の意味は何なのでしょうね?
mRNAワクチン3回目接種の有効性は19% 2022.3.5
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12730226134.html
〔CBCニュース〕
2022.5.25【大石が聞く】
ワクチン打っても「未接種扱い」に 一体なぜ?
国のデータ開示に問題
今年1月時点での予防効果について海外は20%と言われてるので「100%ではありません」という表現は間違いではないが、かなり語弊がありますよね。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔藤江@二歩の人口増加を目指す男〕
2021.5.21
【井上正康】基礎疾患ある人は接種した方がいい?
https://nico.ms/sm40480131?ref=androidapp_other
mRNAワクチンのリスクとして叫ばれてるのは、産生されるスパイク蛋白がACE2と反応して「血栓症」を起こすことにあります。
しかも、mRNAが逆転写して DNAに取り込まれるとスパイク蛋白が産生し続けることになるので、より「血栓症」のリスクが高まることです。
「血栓症」を起こすということは「心筋炎・心膜炎」、「脳梗塞」、「脳出血」などを誘発することにもなります。
しかし、人類初のmRNAワクチンであり、未だに治験が終わっていないので、逆転写がホントに起こるのか?、いったいどのぐらいの期間、スパイク蛋白を産生し続けるのか?、分かっていないのです。
つまり、日本人も含めて全世界の人々が人体実験させられてる訳です。
なので、あと2年か3年経てばどういうことになるのか分かるだろうが、最悪、海外で言われてるようにバタバタと死んで行くかも知れない。
心筋炎と診断されたすべての人が、年齢に関係なく50%は
5年以内に死亡する 2022.4.4
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12735696810.html
↑のニコニコ動画は今年4月29日に千葉県で開催された講演会か勉強会の終盤での質疑応答の一部になりますが、井上正康先生〔大阪市立大学名誉教授〕が「(厚労省は)基礎疾患のある方は打て!と言ってる。基礎疾患があるとなぜリスクが高くなる?」という質問に対して説明してくれています。
ワクチンを繰り返し接種することのリスク 2022.3.10
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12731240015.html
打てば打つほど血栓ができるリスクが高まる 2022.3.21
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12733189121.html
必ずしも、感染を予防するとか、重症化を予防するものではありません。
2022.4.2
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12735514932.html
高齢者ともなると基礎疾患のない人などいないし、mRNAワクチンなどの遺伝子ワクチンを打たなくてもやがて死んで行く。
それは正常な死であり、mRNAワクチンなどの遺伝子ワクチンを打つと「血栓症」のリスクがあるので、それは死に向かって背中を押して貰うようなものであるという。
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