いつも「これは!」と思うつぶやきが多い〔You〕さんのTwitterを一部、ご案内しときます。
Youさん
2022.4.4
失敗した欧米ではなく、成功しているアフリカの知見を重視するべきだ。
「オミクロン株はワクチンであり、ビルゲイツでさえこのことを認めている。金儲けを企んでいる者達が何を考えているかは分からないが、オミクロン株に感染すれば、保護される。アフリカにはワクチンは必要ない。」
Youさん
2022.4.4
ワクチンの低接種率を誇るウガンダは、新規感染者数は9人、陽性率0.4%、入院患者は、国全体でたった2人。ケニアも同じ状況。
ワクチンを接種しないでオミクロン株に自然感染することでその後の再感染を防ぐことができる。
「オミクロン株は、我々が作ることのできないワクチンだ」
Youさん
2022.3.16
一方、ワクチン接種率6.5%のウガンダは
本日の新規感染者は15人で陽性率は0.6%だ。経済活動の規制はなく、人々は元の自由な生活を楽しんでいる。感染者も少なく、神様と医療従事者に感謝している。オミクロン株が皆のワクチンとなってくれた。国全体で35人しか入院患者がいない。治療施設はガラガラだ 。
ここまでのTwitterを読むと「皮肉なものだ!」と思いました。
先進国はお金があるのでファイザーやモデルナの競って「mRNAワクチン」を買い求め、ウガンダや東アフリカ等のお金のない発展途上国は「mRNAワクチン」にすぐに飛びつけなかったもの、蓋を開けてみれば「mRNAワクチン」をいち早く接種開始した欧米や日本などは接種者が死亡したり治療法の見いだせない後遺症に悩まされ、ウガンダや東アフリカ等は軽症で済むオミクロン株のお陰で持続性のある自然免疫を獲得し集団免疫獲得に至り陽性者が激減しているという構図に見えるむからです。
陰謀論になりますが、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ博士、ジョージ・ソロスが計画した人類削減計画のターゲットはアフリカやアジアではなかったのか?と皮肉を言いたい。
ここでショッキングな〔連新社〕さんのTwitterをご案内しときます。
〔連新社〕
2022.3.27
米カンザス州が子供のワクチン強制接種に投票で決定
「英国立保健局顧問シントン博士によると」
「彼は世界中の統計データを入手した」
「心筋炎と診断されたすべての人が、年齢に関係なく50%は5年以内に死亡する」
「CDCのファイルを見てみろ」
「数百人の12~18歳の少年(少女)がファイザーのワクチンを接種してから7日以内に心筋炎になったと報告された」
「12歳の子供112人のうち半分は17歳になる前に死亡する」
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言葉を失うほどのショッキングな警告になります。
「mRNAワクチン接種後、”心筋炎”と診断されたら50%の確率で5年以内に死ぬよ」と言ってるのです。
岸田首相、後藤厚労省大臣、堀内ワクチン大臣、そして菅前首相、田村厚労省大臣、河野前ワクチン大臣の皆さん、グレートリセットの目標達成ですか?
それでなくとも「mRNAワクチン接種後、”血栓症”で何人も亡くなられる」ので殺人罪になりますよね?
こちらは今日はじめて見かけた「KAITO。」さんのTwitterになります。
この御仁は内科医のようです。
”シェディング”は昨年から言われてることですが、”急速に老け込む”というのははじめて聞きました。
Twitter画像だけの掲載だけにして、今夜はここまで
〔KAITO。〕
2022.4.3
https://twitter.com/teteatete2021/status/1510355319171346432?t=ltcapzUXYgK5ZQU2wbMaNg&s=03
〔KAITO。〕
2022.4.3
https://twitter.com/teteatete2021/status/1510301293268529153?t=3nadmiMql-fY2JWZwmPRig&s=03
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