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賃貸物件のご紹介です！
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物件詳細はコチラ！
「ダイアパレス赤坂けやき通り１４０２号」福岡市中央区赤坂３丁目８番３１号
中央区けやき通り沿いにあるこちらの物件、お部屋は１４階部分です。お部屋からは大濠公園を望め、都会にいながらにして自然を近くに感じる事が出来る物件です。
天神までは徒歩圏内、博多駅もバスで乗り換えなしで行けちゃいます♪
エントランスにあるラウンジ♪
急な来客時に使えます♪
それではお部屋の中のご紹介です。
６７．７１㎡の３ＬＤＫ
お風呂は追い焚き付なので、いつも遅くまで働くお父さんも温かいお風呂に入ってリフレッシュできます♪
脱衣所にはタオル等の収納に使える棚が♪
チョットした収納ですが、こういうのが助かります♪
カウンターキッチンなので家族との会話を楽しみながら料理が作れます♪トイレにはもちろんウォシュレット付！
そして、１４階部分のお部屋から見渡すこの景色！
天神方面から、福岡市動植物園がある、南公園まで見渡せます。
玄関側からは、舞鶴公園を一望でき、大濠公園の花火も見えちゃいます♪
今年の花火は、お家からゆっくり堪能できちゃいますね！
けやき通り
昭和２３年の福岡国体が開かれる際に整備された道路で、約100本のけやきが植えられた、美しい並木道です。
その並木道を西に行くと、護国神社が見えてきます。
福岡県護国神社の目印と言えば、やはり「大鳥居」が挙げられます。
各神社でよく「大鳥居」という言葉が用いられますが、福岡縣護国神社の大鳥居は、高さ１３メートル、柱の直径約１６０センチと本当に大きな木製鳥居です。
この大鳥居にまつわる歴史があります。
福岡縣護国神社が現在地に遷座したのは、戦時中の昭和１８年のことです。新社殿建築にあたり、境内敷地が極めて広大であることに対して表参道の鳥居が小さいのでは、という意見がありました。そこで「さらに大きな鳥居を」とのことから材木として選ばれたのが、当時日本領だった台湾・阿里山の檜でした。
台湾からは船で運搬されましたが、大きな檜の原木なので博多港到着後に六本松までの運搬が難しかったようです。大き過ぎるため車での運搬ができず、最終的には周辺の国民学校児童が綱引きとコロ方式で運んだとされています。
やっと運んだ大檜、御遷座祭に間に合わせるため、大鳥居の柱は原木のまま建立されることになりました。むしろ、趣のあるたたずまいとなっています。
同神社の宮司さんにお聞きしたところ、「子どもの頃、私もお手伝いさせてもらったよ！」と言う人が今でもたまにいらっしゃるとのことです。
今からの季節、さらに美しくなる緑を眺めながら、散歩できる環境がココにはあります♪
是非一度内覧してみませんか？
賃料；１８０，０００円
敷金：１．５か月 礼金：２か月
間取り：３ＬＤＫ（６７．７１㎡）
築年月：２０００年１０月
お問い合わせは、担当の海が大好き！福岡大好き！の「神田」まで！
是非お気軽にお問い合わせ下さいまで。
