こんにちはHiroです!
みなさん、車の運転は好きですか?
私は嫌いです
日本にいるときはペーパードライバ
でもこっちにいるとそうは言ってられない。
どこを行くにも徒歩では買い物できない
結果、子供のスクールの送り迎えや習い事、毎日運転する羽目に
そして恐れていたことが起きた。
あれは今年の2月末の出来事・・・・
車をぶつけられました
駐車場で正面から入れていたんだけど
なんか地面に書いてあってここ、停めちゃダメなところ
と思い、車を出して停止したところ
同じように前から停めていたでかい車がどんどんバックしてくる。
えーーー私いるんだけどと思いながらまるでスローモーションのように
メキメキっと車をぶつけられた
日本でも事故に遭ったことなかったのに
動揺していたら周りの人が写真とって
私、見てたわよ。あなたは悪くないわと言ってくれた
震えながら相手と話をする。
まずは写真を撮り、相手と話をすることに。
幸いにも相手は良い人で日本に留学していたこともあるそう(でも日本語は全くしゃべれない)
・保険会社の情報の交換 (今回勤め先の上司の車を運転していたようで上司の保険会社の情報を交換。)
・相手の連絡先の交換
・運転免許の情報の交換
・一応警察に連絡するも、人とかぶつけてなかったので保険会社に連絡しろで終わり
自分の保険会社に連絡して事故申請をする。
後日自分の保険会社からそのことについて電話が来た。
あとは保険会社同士でやりとりすると思っていたんだけど。。。。
相手方の保険会社からも根掘りはほり聞かれる電話がくる。
ちゃんと答えられているか不安
会話の内容をメールしてって言ってもだめだった
後日、日系の修理会社の人に話を聞いたら
普通、相手側の保険会社から直接連絡が来ることはないそう。
(今回は100%相手側が悪いからなのかしら。。。今もなんで直接連絡がきたかは不明。)
そしてもし不安だったら
「相手側の保険会社に連絡してくれ」って突っ返した方が良いと言われた。
揚げ足をとってあなたはあの時こう言ったからと保険の請求に関わるかもしれないからだと。
なるほど。。。。
こっちは有る事無い事いろいろい言われて請求してくることも稀ではないという
アメリカ、恐ろしや〜
いろいろごちゃごちゃしたけど無事に向こう側が100%悪いと言うことで
全額向こう側の保険で対応できました。
今だから2jp行で結論言えるけど、大丈夫かなと言う不安や訳がわからず進められていることに
かなり気を揉んだ
マジでしんどかった。。。
もう2度と事故に遭いたくない。
でもほんと、疲れていると運転が粗くなりまるよね
心身の健康ってほんと一番大事だわ