【ARTMS計画進む】MODHOUSが描く新たな戦略【元LOONA】 | 1分でわかるKPOP情報 blog

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LOONA(今月の少女)の契約訴訟問題で勝訴した4人、ジンソル、キムリップ、ヒジン、チェリ
LOONA産みの親でもあるチョン・ビョンギの新会社で、現在はtripleSデビュー準備が進むMODHOUSに移籍をしました。

 

この4名が携わるARTMS計画が始動しています。
アルテミスは、グループ名ではないとのく、あくまでプロジェクト名ということで。
LOONA時代に、ヒジンを除く3名がODD EYE CIRCLEというグループ内ユニットを組んでたんですよね。

 

そこにヒジンを加えての活動になるんじゃないかなと。更にメンバーを増やしてもいいんじゃよ照れ
グループ名の商標権登録はMODHOUSが現在申請中とのことなので、通ればそのままいくんじゃないでしょうか。
ちなみにヒジンLOONA 1/3というグループ内ユニットで、ビビ、ハスル、ヒョンジンと一緒でした。

同時に、LOONA時代にリリースが立ち消えになった、La Maison LOONAが復活するという話も出てます。
確か当時は、LOONAの歌姫でもあるハスルの活動休止も影響してポシャったと聞いてますが…。


しかし、Blockberry Criatveですよ。。。
チュウ含め、MODHOUSの4人に対して、芸能活動禁止を訴え出るとか正気の沙汰とは思えないですね。
更に今月の男子や、Bebezという2グループをデビューさせる話もありますが…今回の件を受けてもなお、この事務所からデビューして何になるというのか。
LOONAの残ったメンバーも早く解放してほしいです(´・ω・`)


日本での完全体(フルメンバー)を見る機会は残されてますが、実現するかなぁ…メンバー内不和はないはずなので、それは安心ですけどね。


追記:

tripleS14人目のメンバーが公開されてるみたいですね。