今年2022年1月、EVERGLOWのイロンが新年、K国式の挨拶をしなかったことで話題になりました。
イロンは一時帰国し、その後戻ってきてません。
夏には中国で個人会社を設立して、Call Callという楽曲もリリースしています。
K国は、他国へ訪れる際、ルールにしたがわない方も一定数話題になりますが、どうにも他国の方がK国の倣いを無視するとすっごい怒るんですw
自分たちはよくて他の民族はダメという、なんだか〇〇至上主義のようなw
なので、ブーメランとか、おまいう、と言った言葉は響かないし、通用しません。自分たちだけはOKなので。
年末には6人揃ってのカムバックもあると、イロン自身がVLIVEかなにかで話していたのを見かけましたが(日本語字幕が合ってれば)、それも叶わなそうです。
11月7日、AlexaともコラボしたドイツのTheFatRatをプロデューサーに迎え、11月18日にデジタルシングルをリリースするとのこと。カムバックして歌番組出演となるかはわかりません。
Ghost Light
このままイロン脱退の流れは十分にありそうですね。一部ではK国に戻ってきているという話も聞いたのですが…TikTokの個人発信だったので真偽はわかりません。
11/18追記:
イロンK国入り確認しましたが、予定通り18日の新曲リリースには不在の模様。
大手情報サイトにそういった記事はありませんでした。
ITZYや(G)I-DLEとともに、aespaや昨今のIVE、LE SSERAFIM台頭まで、第4世代の初期に話題をさらい、引っ張ってきたグループですし、6人なら今でも十分に力はあるはずです。
事務所のYUE HUA Entertainmentも中国資本なので経済的にも強い(はず)。
IZ*ONE活動終了後イェナ電撃加入の話もありましたが、結局ソロデビューで人気を獲得してますし…今更加入って流れはなさそうです。
新メンバーを追加するにしてもデビュー4年も過ぎ、現実的ではないかなと。
あまりこういう表現は使いたくないですが、イロンはEVERGLOWの顔ですし、替えが利かないです。
自分はシヒョンが好きですが、イロンのビジュアルは単純にすげぇなとw
18日どのようなかたちで話題を呼び、どんな結果になるのか、不安も多いですが待つとします。
追記:
ドイツと言えば、MOMOLANDがCHOROMANCEともコラボして年始にリリースもしています。
両国の関係はひじょうに近い。
K国人はドイツ人が好きなようですが、反面でドイツは日本以上の嫌Kとして有名です
OINK(K国でしか起こり得ないこと)という言葉もありますから、単独国歌を名指しでこのような言葉が生まれるのは、個性が強く、注目されている証なので、この道を突き進んでほしいものです
ちなみにK国は現在、反中が増えているのだとか。
芸能だけは政治とは無関係にいてほしいものです(´・ω・`)