逃げの一手・・・かなり弱腰で始めました。
今回は今川家。天風后スタートです。
難易度は簡単のクリア特典ありΣ(´□`;)
難易度を落とした理由は、Ver2.00の新システム、合戦システムアレンジで始めるためです。
4度クリアしているので難易度落とすにしても勢力は18勢力最弱でやろうという申し訳程度の気持ちで始めました(;・∀・)
ダメージの兵数依存はありのままでやります。
今川家OP、天極へやってきた理由は、天極の民が戦乱を終わらせるために英雄を呼ぶ禁呪だそうです。
禁呪かどうかはとにかく、他家でも戦乱を終わらせるために天極へ来た的な表記はあります。
今川家ということで、4度クリアした勢力とは家風がまったく違います。どちらかというと天極の民の雰囲気は今川、氏真のような感じすら受けるので、どうストーリーが変化していくか気になるところではあります。
今川家はひょんなことから、天極の境部マリという領主の元で厄介になることになります。
結局ここで国治め、最終的に境部マリの後継者として天極の世に打って出ることになるのですが・・・。
境部マリは今川家や他家同様「あちらの世界」からやってきたそうで、この名前、調べてみたんです。
(蘇我)境部摩理勢(さかいべ の まりせ)という人がモデルになってるのではないかと。西暦600年頃の方のようです。
ど頭から他家のように自家の力で天極を統一するというスタートから大きく外れた今川家、やはり先々ますます気になるでござる(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
初期のネームドは今川氏真と太原雪斎。
戦極姫5以来、太原は嫌いだし元から氏真はあまり好きじゃないと実も蓋もないことを言ってみる(*ノωノ)
序盤に曹操関羽退治でごっそり武将を確保できたので、楽でした。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
難易度簡単・クリア特典ありならどの勢力でやっても余裕なんですけどねw
最初のストーリー展開が前4家と違ったのでどうなるのかなと思っていたのですが。
今川と言えば、蹴鞠w 無双の世界でも義元は蹴鞠w 天極の民が蹴鞠=雅 な文化への傾倒。
そしてそれが(武に重きを置かない)がゆえに起きる危機。
天極統一後のラストは・・・うん、よかった。こういう結末かぁという感じですね。早い段階でプレイしておいてよかったです。
さすがに18勢力すべてで天極統一を目指しますが、途中で飽きたり別ゲーやって達成できない恐れもありますので/(^o^)\
今川家初期武将使用感
今川氏真
ネガティブスキルのオンパレード。モブ武将を使った方がましかも?
太原雪斎
内政スキル1に、武力+智謀上昇スキルもあり使いやすい。ステがそれほど高くないので補助的な役割にでも。
敵味方会話 今回大量でした。ワーイε=ヾ(*・∀・)/
今川氏真・忠勝 今川氏真・袁術 曹操・関羽 信長・久秀
太原雪斎・皇甫崇 黄忠・藤堂高虎 酒井忠次・結城秀康
孔融・家康
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