3勢力目は上杉家でぇす。
初期配置でさっそく前回曹操家と同じ大陸ど真ん中スタートと言う事態に陥りましたが、そこは再生成。
中央最南の雷水解でござる。
上杉家のストーリーはすでに天極に来て半年経過して、というスタートであり、曹操家でやってた時とは国民性がちょっとちがくね？ っていう印象を受けますｗ
さて、初期武将なんですが。(￣ェ￣;) ｴｯ?
すごく勘違いをしてました(；・∀・)
各勢力ネームド6人固定じゃないんですね／(^o^)＼
上杉謙信、上杉景勝、直江兼続、前田慶次、村上義清
水原のような男キャラはとにかく、昔であればうさみみ宇佐美がいたんですがｗ 足利のどっちか上杉家に組み込めばよかったのにｗ
そして今回から難易度普通です。兵士すくねぇ～( ﾟДﾟ)
簡単だとネームドで初期兵数4000前後、モブでも3000ちょいいるんですが、普通だと謙信の1000を筆頭に以下300までΣ(´□｀;)
てかこれが普通だよなうんｗ
CP21あるのでどうとでもなるかとｗ
しかし、防衛をどうするかに大きな不安を抱えたままスタート。戦極なら城壁あげとけば寡兵でも余裕で守れるのですが、天極の城壁は脆い＞＜
ネームド以外は修練させない感じで、今まで以上に兵士を抱えたまま捕らえた武将はどんどん配下にして兵だけ没収して次ターンに解雇。
難易度易しいの頃のような序盤のスピード攻略はそれほど臨めないですね。
防衛戦もそれなりに増えました。もちろん1国平定時のターン数もかかります。
大陸の1/3平定時のイベントまで20ターンちょいかかりました。
肝心のイベントはと言うと、戦争に参加している天極の民たちにかんしての上杉軍の感想ですね。
曹操の時もそうでしたが、戦極・三極勢が天極に来たことによって、彼女たちが天極にもたらす変化、というテーマ。
曹操家は一般の民、上杉家は兵についてのお話です。
2/3平定時イベントも同様。ここまでで37ターン。曹操家ならクリアしてるところですな(；・∀・)
さて、クリアですが48ターン。と思いきや、猛獲が謀反を起こしてその鎮圧で49ターンクリアとなりました(´･ω･`)
民が変化していく様子を描くという大枠では曹操家と同じ展開でした。今後やっていく勢力でもこれが続くのかしら。
3勢力でクリア、CG鑑賞は90％、CG(H)が91％、シーン鑑賞63％でござる。
敵味方会話
義清・賈駆 可之助・毛利隆元 曹仁・太史慈 官兵衛・河野通直
慶次・蔡焔 慶次・織田信行
上杉家初期武将使用感
上杉謙信
大太刀兵だけあり攻撃速度は速い。当然攻撃力も高いし、更にスキルも優秀。
上杉景勝
小さな軍神というスキルにもある通り、謙信を小さくまとめた感じ。兵種が甲冑足軽なので若干の使いにくさはある。
直江兼続
射撃防御上昇もさることながら、ランダムで1人の待機時間経過側を上昇させるスキルが鬼。謙信がこの恩恵を受けることで神速の行動がとれる。
本人が弓なので、隊の補助的な役割を十二分に果たせる。
前田慶次
武力と智謀上昇スキル持ち、兵種が長槍なので使い勝手もよい。
村上義清
重装槍兵なので攻撃速度を補完してくれる武将と同隊に。本人スキルは武力や攻撃に関わるものなので突撃要員として使える。
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