カブラギ11巻読んだぞぉ~~~~
前巻からの続きで、横須賀、麓沙亜鵺、遊魂境との戦い前です。
セルミワシュワですよね? セルミ「ク」シュワって書いてたところがあったのであれ? って思いました。
懐かしいBRTの陽堂も出てきました。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
あとは、拓時代でも出てこなかった東京、駒沢通り、極熾會というワード。どうも打倒魍魎っぽいですかね? やのつく自由業の方々かな?
魍魎と言えば、薬師尼という名前が陽堂の口からでてきました。陽堂沈めたのはそいつなのかと勘繰ってしまいます。
ここの一連の会話を見ると、統領九曜は拓時代の夜叉神鰐淵みたいに引退云々がありえるのかしらん?
鰐淵は引退はしてませんが、漫画の後日談が書かれている小説では次巻があるとしたら引退式なのかな? って思います。
さて、東京と言えばZⅡ運んだ絵真は東京の人でしたね。阿丸も住んでいたことがある、と。
あとは、阿丸は横須賀に知り合いがいるどーのこーの。
オフロードの単車に乗り、白ランでもないジャージの九曜@@!
阿丸の単車も大変なことになり、メンバーの単車も完成。
時代の流れからなのか、拓時代よりも多くの女性キャラが登場します。陽堂の幼馴染の女性が出てきたのにもびっくり。
どこまで続くかなぁ? 長くなが~く続いてほしいです。(⌒-⌒)