2/2~2/3にかけて更新・・・遅れてます。<(_ _)>
総括:昨季までのレッジーナ時代が終焉、一転してラツィオ、フィオレンティーナ、ウディネーゼの3強がリーグを支配。リーグの混乱期は国際大会でも過去2期ほどの圧倒的な結果を見せ付けることはできず、6リーグにおけるイタリア時代の終焉を感じた。
ラツィオ:第3期を通して終始安定したパフォーマンスで上位入り、リーグ戦を6度制覇したものの、欧州CL、UEFA杯ともに準優勝止まりなのは残念。
フィオレンティーナ:レッジーナ終焉と合わせて、上位進出を果たし、ラツィオ同様のリーグを6度制覇。ただし、こちらもラツィオ同様欧州CL、UEFA杯では準優勝が最高。欧州CL準優勝は6度を数え、影の6リーグ最強クラブであったとも言える。
ウディネーゼ:ラツィオ、フィオレンティーナと比べると、リーグ制覇2度と、3強の中では力が落ちるが上位常連に変わりはなく、欧州CL制覇も経験し一躍強豪クラブの名を手にした。
ボローニャ:レッジーナ時代の終焉間もない混乱期に3強に混ざって1度だけリーグ制覇を経験。以降は欧州CL出場権を獲得するのが精一杯で長期政権とはならず、UEFA杯~中堅を行き来するクラブに。
インテル:第2期同様の安定したパフォーマンスを維持しつつも、リーグ制覇今回もなし。ただ、欧州CLで優勝しており一応の結果は出している。
レッジーナ:第2期とは一転してリーグ制覇やカップ戦などの主要タイトルをすべて落とした。UEFA杯出場権獲得が目標であり、一時期は国際大会未出場の時期もあり苦しい時期となった。
サンプドリア: ラツィオ同様にレッジーナ以外でリーグを制覇したクラブ。中堅から始まり、着実にステップアップしてのリーグ制覇ではあったが、そこから一気に下降線をたどった。
ACミラン:実力は下降気味、欧州CL出場権獲得は2度、UEFA杯出場権を目標に、中堅化しつつある。
ユヴェントス:中位から上位を行き来し、なかなか上位での安定感がはかれないではいるものの、第2期から更に、状態は上向きになりつつある。
パレルモ:第2期と比べると若干安定度アップ。欧州CL出場権獲得も果たし、UEFA杯出場権が夢ではなくなった。
ブレシア:第2期同様、1度だけ欧州CL出場という、再び大躍進を遂げたサプライズクラブは健在。ただ、中位常連からUEFA杯を目標とできるクラブまで成長しつつあるのも確か。
パルマ:第2期の中位常連から、今回は更に状態は厳しく中堅から下位へとその順位を落としつつある。
ASローマ:なんとか最下位は免れたが苦戦は続き、まだまだ危機状態からは脱していない。
メッシーナ:長い下位常連時代は続いたが、終盤に入って一桁順位が射程圏内に入りつつある。
キエーヴォ、リヴォルノ、レッチェ、アタランタ、シエナ、カリアリ:9位以上未経験のクラブ