15年、30年と区切りを迎えてから、これからの15シーズンはリーグ争いが盛り上がってくるかもしれません。むしろそうなってくれることを願っています。
明日の番外編blogでは、2回目となる19-20~33-34シーズン欧州CL、UEFA杯の歴史を記事にしたいと思います。<(_ _)>
イタリア:フィオレンティーナが2シーズンぶりに王者返り咲き。欧州CLでは2年連続決勝まで駒を進めるも敗退と、欧州一のタイトルまであと一歩のところまできています。元世界一クラブのレッジーナが2年連続で2位と健闘しています。
スペイン:7チーム目のリーグ覇者誕生。マジョルカであります。4位から毎シーズン1位ずつ順位を上げて、ついにリーグ制覇。古豪のヴァレンシアがUEFA杯ベスト8に残ったのもニュース。ラシンCやエスパニョールの勢力が若干衰え気味。
イングランド:ポーツマスが3年連続のリーグ制覇と欧州CL2連覇。レッジーナのような長期政権確立となるか。旧4強でリヴァプールのみがいまだに健闘中。
ドイツ:Aビーレフェルトの時代は終わったのか。昨季に続いて今季も、久々の王者が誕生しました。実に約30年ぶりにリーグを制したVfBシュツットガルト。国内での評価はいまだ高いAビーレフェルトですが、国際大会、国内リーグでは苦戦が続いています。
フランス:6チーム目の王者が誕生。PSG、ASモナコ、リヨン、Oマルセイユ、ナントに続いてリーグを制覇したのはメツ。UEFA杯ではリヨンがベスト4、マルセイユが決勝まで進み、今後のフランス勢の躍進に注目が集まります。
オランダ:12連覇を達成したのはPSV。しかしオランダにとっての明るいニュースは、レッジーナ、Aビーレフェルト、ポーツマスなど、下位クラブを、欧州の列強にまで育て上げた名将がデン・ボッシュに就任したことです。